【オーストラリアGP日曜日】角田裕毅のコメントを紹介

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レーシングブルズの角田裕毅は、2025年オーストラリアGPの波乱に満ちた決勝レースを12位でフィニッシュ。残念ながらポイント獲得には至らなかったが、開幕戦をしっかりと走り切ってチームに重要なデータを収集した。以下はオーストラリアGP日曜日の角田裕毅のコメントである。

「残念だ。ドライからインターミディエイトに交換するにあたってのピットとのやり取りは悪くなかった。正直僕の周では、セクター1は乾いていた。でも次の周になった瞬間、セクター1が濡れていた。そういったところは僕からは見えないから、チームと話し合ってこれからに向けて改善していきたい」

「それがなければ、ウィリアムズと戦っていたし4番手とかで終われたのかもしれないね。タイミングが合えば…せめて1ポイントくらいは取りたかった」

「今日のコンディションはもちろんすごく難しかった」

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「これからに向けて、自信に繋がるような走りができたし、最低限だけどチームがパフォーマンスとしては、やり切ったというものを残したかった」

「残念ながらチームメイトが走りきれなかった分、自分がチームのリーダーとして最大限データとしては取りたかったから、それはできたと思う」

「こういったことを続けて、今シーズンもチームと一緒に進んでいきたい」

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