メキエス「モントリオールでは正しいペースが戻る」ハジャールへの懸念を否定
マイアミGPで苦しいレース週末を送ったレッドブル・レーシング。特にイサック・ハジャールは早期クラッシュに終わったが、チーム代表のローラン・メキエスは次戦カナダGPへの自信を示し、ハジャールを心配する必要はないと断言した。
ハジャールのパフォーマンスへの懸念を問われたメキエスははっきりと否定した。「いいえ、これを懸念すべき理由とは思っていません。難しい週末でした。正直に言えば、あまり詳細は明かせませんが、私たちの側でも完璧ではなかった部分があります。週末のほぼ全体を通じてマシンのストレートでのパフォーマンスに問題がありました。それが全体的なパフォーマンスの助けにならなかった」と語った。

ハジャール自身の走りについては擁護した。「ドライビングとリズムという点では、彼は徐々に正しいリズムを見つけていたと思います。レースでは強さを発揮できたはずでしたし、走れた短い時間の中でも力強さを見せていました。ですから心配する必要はないと思っています」
チームのミスについてもメキエスは率直に認めた。「スムーズな週末ではありませんでした。コンプライアンスに関する私たちのミスによってグリッド最後尾からのスタートを強いてしまい、彼の助けにもなりませんでした」とスプリント予選での失格を念頭に置きながら語った。
そしてモントリオール(5月24日開催)への展望についてこう締めくくった。「懸念はありません。スムーズな週末ではありませんでしたが、すべての兆候がモントリオールでは正しいペースに戻ることを示しています」
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