ハース、「VF-26」のシェイクダウンを実施─ベアマンが初走行
ハースは、イタリア・フィオラノにあるフェラーリ専用テストコースで、2026年型マシン「VF-26」のシェイクダウンを実施した。前日にフェラーリが同地で初走行を行ったのに続く形となり、ステアリングを握ったのはチームの若手ドライバー、オリバー・ベアマンだった。
来週からは、今季最初の合同プレシーズンテストがスペインのカタロニア・サーキット(バルセロナ)で始まる。ただし、このテストは非公開で行われ、メディアによる現地取材は認められていない。期間は1月26日から30日までの5日間で、各チームはそのうち3日間を選択して走行する。

もっとも、全11チームがバルセロナに集結するわけではない。ウィリアムズは、マシン開発の遅れを理由にバルセロナでのテスト参加を見送り、2月に行われるバーレーンでの公式テストから合流することを明らかにしている。ウィリアムズがバルセロナでのテスト走行を断念するのは今回が初めてではなく、2019年にも同様のケースがあった。
一方、多くのチーム(レーシングブルズ、アウディ、メルセデス、アルピーヌ、フェラーリ、ハース)はすでにシェイクダウンを終えている。
バルセロナでの走行は1月26日(月)から始まるが、初日から全チームが走行するとは限らないと見られている。すでに、アストンマーティンが同テストへの参加を見送る可能性があるとの噂も浮上している。
なお、アルピーヌは前日に行われたカラーリング発表の場で、26日の初日から走行する意向を示した。週後半にかけて天候悪化が予想されていることもあり、コンディションを見越して早めに走行を行うチームが増える可能性もありそうだ。
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