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アルボン、バルセロナでのテスト欠場に反応「限界まで攻めれば起こり得ること」

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Alex Albon Williams Mexico アルボン、バルセロナでのテスト欠場に反応

ウィリアムズは、2026年シーズンに向けた最初のプレシーズンテストとなる、バルセロナでの非公開テストを欠場することを明らかにした。開発スケジュールの遅れという難しいスタートに、アレックス・アルボンは「限界まで攻めれば起こり得ること」と、前向きな姿勢を示している。

今年、F1は新たな技術時代に突入する。シャシーとパワーユニットの両面で大規模なレギュレーション変更が導入され、各チームとドライバーは未知の要素に向き合うことになる。開幕戦オーストラリアGP(3月6~8日)までの準備期間をいかに有効に使えるかが、重要なポイントとなる。

その最初の機会となるのが、来週から始まる非公開テストだ。1月26日から5日間にわたり、カタロニア・サーキットで合同テストが実施され、各チームはこのうち3日間を選んで走行することができる。さらに、2月にはバーレーンで2回の公式テスト(11~13日、18~20日)が予定されており、こちらはメディアにも公開される。

williams f1 2026

しかし、ウィリアムズはこの最初のテストに参加しないことを明らかにしており、チームによると、理由は開発スケジュールの遅れだ。新型マシン「FW48」は、当面サーキット外での作業に専念するという。なお、一部で報じられているFIAクラッシュテスト不合格が原因との見方について、チームは否定も肯定もしていない。

この決定により、ドライバー陣は実走行までさらに待つことを余儀なくされる。チームの発表後、アルボンはSNSで次のようにコメントした。

「こんな形でシーズンを始めたかったわけじゃない。でも、限界まで攻めれば、こういうことも起こり得る。これからに全力で集中する」

ウィリアムズがテスト初日を欠場するのは、今回が初めてではない。2019年にも、サプライヤーの問題を理由にバルセロナでのプレシーズンテストを見送った経緯がある。今回の遅れが、2026年シーズンにどのような影響を及ぼすのか、注目が集まる。

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