サインツ、アロンソについて「僕たちは似たような状況にある」
ウィリアムズのカルロス・サインツが、バーレーンテストの合間にアストンマーティンのフェルナンド・アロンソと言葉を交わしたことを明かした。同郷のスペイン人同士、それぞれのチームが置かれた厳しい状況について語り合ったという。
ウィリアムズはバルセロナでの冬季テスト参加を断念し、バーレーンではサインツとアレックス・アルボンが失った走行時間を取り戻すべく奮闘した。
一方のアストンマーティンもバルセロナテストへの参加が遅れ、続くバーレーン・インターナショナル・サーキットでのテストも期待外れの結果となった。マシンはほとんどコースを走ることができず、現時点でアストンマーティンよりも厳しい立場にあるのはキャデラックだけとも言われている。
スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』の取材に対し、サインツは次のように語った。
「ピットレーンでフェルナンドとばったり会って、20分程話をした。お互いの近況を少し共有したんだ」
「フェルナンドも僕と似たような状況にある。理想的とは言えないし、自分のチームがどこまでやれるのか、困難にどう立ち向かうのか、強い好奇心を持っている」
「結局のところ、僕たちは2人とも、チームが逆境からどう立ち直れるかにかかっている。それ以上でもそれ以下でもない。フェルナンドの幸運を心から祈っているし、アストンマーティンとホンダが、バーレーンでの状況から巻き返してくれることを願っている」
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