ホンダ、中国GP金曜日をトラブルなく完了─データ収集と走行距離の積み上げが目標
上海インターナショナル・サーキットで開催される2026年シーズン第2戦・中国GP。金曜日は、フリー走行1回目(FP1)とスプリント予選の2つのセッションが行われた。
ホンダ(HRC)のトラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアである折原伸太郎氏は、この日の走行について「このサーキットでのエネルギーマネジメント戦略やドライバビリティについて理解を深めるため、走行距離を積み上げることを主な目標として臨んだ」と説明した。
また、翌日に控えるスプリントに向けたパフォーマンス確認も重要なテーマだったという。チームはFP1とスプリント予選を通じて必要なデータを収集し、週末の残りのセッションに向けたセッティング作業を進めることができた。
折原氏は「FP1とスプリント予選をトラブルなく終えられたことは、私たちにとって非常に重要だった」と述べ、順調なスタートを切れたことを強調した。
中国GPはこの後、スプリントレースと予選を経て、3月15日(日)に決勝レースが行われる。
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