YOSHIKI、日本GPで“ヘビメタ君が代”披露! 世界中が驚愕した異例の国歌演奏
2026年のF1日本GPで、世界的アーティストのYOSHIKIが国歌演奏を担当し、これまでにない“ヘビメタ調の君が代”を披露して大きな話題を呼んだ。
F1は世界180以上の国と地域で中継される国際的イベント。そのスタート前セレモニーで行われた今回のパフォーマンスは、まさに世界中の視線を集める舞台となった。
注目は前日のリハーサルから始まっていた。通常であれば、YOSHIKIの象徴とも言えるKAWAIのクリスタルピアノの登場が予想されたが、現場に設置されていたのはツーバス仕様のTAMAのクリスタルドラムセット。ロックやメタルで使用されるこの機材に、ファンの間では「なぜ君が代で?」と驚きの声が上がっていた。
そして迎えた本番。赤いスーツで登場したYOSHIKIは、まず繊細なピアノ演奏で厳かにスタート。しかし、途中から空気は一変する。シンバルの鋭い一打を合図にドラムへ移動すると、ツーバスを駆使した圧巻のプレイを披露。さらにフライングV型のエレキギターも加わり、サウンドは一気に壮大かつ激しいものへと昇華された。
こうして完成したのは、伝統とヘビーメタルが融合した唯一無二の「君が代」。荘厳さと激しさが共存するその演奏は、“クールジャパン”を体現するパフォーマンスとなった。
YOSHIKIはこれまでも、天皇陛下御即位十年記念式典や愛知万博、MLB開幕戦など国内外の大舞台で演奏を披露してきたが、今回のF1日本GPでの演出は、そのキャリアの中でも特に象徴的な一幕となりそうだ。
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