【ハンガリーGP】ピアストリ、コラピント、ベアマンがFP1欠場―若手3人に走行機会
夏休み前最後の一戦となる2026年F1第11戦ハンガリーGPが開幕する。金曜日のフリー走行1回目(FP1)では、3人のレギュラードライバーがマシンを若手ドライバーに託し、走行を見送ることになった。
ピアストリに代わりフォルナローリがマクラーレンをドライブ
マクラーレンでは、オスカー・ピアストリに代わってレオナルド・フォルナローリがFP1を担当する。21歳のイタリア人は、バルセロナでもランド・ノリスのマシンでFP1を走行しており、今回が2度目の公式セッション参加となる。

フォルナローリは今回の走行に向け、次のように意気込みを語った。
「すべてのセッションが、新しいことを学び、F1マシンのハンドルでより多くの自信を積む機会だ。FP1の走行は、チームの週末のプログラムに貢献できる機会でもある。
ウォーキングのファクトリーとシミュレーターで準備を重ねてきた。金曜日にコースへ出て、楽しみ、すべてのラップで最大限を引き出すのが待ち遠しい」
コラピントに代わってアロンがアルピーヌを担当

アルピーヌではフランコ・コラピントがFP1を欠場し、22歳のエストニア人ドライバー、ポール・アロンが「A526」をドライブする。
今年初めてアルピーヌでFP1を担当するアロンは、次のようにコメントした。
「今年を通してシミュレーターでこのマシンを走らせてきたが、今回は実際のサーキットでA526をドライブできる貴重な機会を得られた。昨年の3回のFP1走行はとても順調だった。その経験を土台にして走りたいと思う」
平川亮は今季2度目のFP1出走

ハースでは、平川亮がオリバー・ベアマンに代わってステアリングを握る。32歳の平川は、オーストリアGPでエステバン・オコンのマシンを担当しており、今季2度目のFP1出走となる。
平川は前回の走行を振り返りつつ、ハンガロリンクでの目標を次のように語った。
「オーストリアは難しいセッションだった。エアロテストや赤旗の影響もあり、アタックラップを行う機会がなかった。だから、ハンガロリンクでの走行がとても楽しみだ。
「このサーキットは短くて狭く、中速コーナーが多い本当にチャレンジングなコースだ。限界までプッシュし、残りの週末に向けたセットアップ作業でチームに貢献できることを楽しみにしている」
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