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【2026年F1第12戦オランダGP】開催スケジュール

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Dutch GP

F1は夏休みを終え、2026年8月21日から8月23日に開催されるオランダGPで後半戦をスタートする。ザントフォールトは2026年で契約満了を迎えるため来年はカレンダーにはない。今年はスプリント週末としての開催となる。

これはシーズン第12戦となり、ドライバーは72周の決勝レースに挑む。スプリント週末のためフリー走行は金曜日の1回のみとなり、各チームがマシンのセットアップに使える時間は極めて限られている。2026年F1全ドライバーラインナップはこちらで確認できる。

【2026年オランダGPスケジュール】

フリー走行18月21日(金)19:30 日本時間 / 現地 12:30
スプリント予選8月21日(金)23:30 日本時間 / 現地 16:30
スプリント8月22日(土)19:00 日本時間 / 現地 12:00
予選8月22日(土)23:00 日本時間 / 現地 16:00
決勝8月23日(日)22:00 日本時間 / 現地 15:00

2026年F1第12戦オランダGPスケジュール(日本時間)

【サーキット情報】

ドライバーたちはザントフォールト・サーキットで72周の決勝レースに挑む。北海に面した砂丘地帯に位置するこのコースは、バンク角のついたターン3とターン14が特徴的だ。低速から高速まで多様なコーナーが連続し、タイヤマネジメントとダウンフォースのバランスが勝負を左右する。

サーキット名:ザントフォールト・サーキット
コース全長:4.259km
コーナー数:14
周回数:72
レースディスタンス:306.587km
ラップレコード:1分11秒097(ルイス・ハミルトン/2021年)

【天気予報】

ザントフォールトは気象条件が読みにくいサーキットとして知られている。海に近い砂丘地帯のため、晴れ間とにわか雨が交互に訪れることが珍しくない。過去には2021年と2022年に恵まれた夏の好天、2023年は変化する条件でのスリリングなレースが展開された。

2026年の天気予報によると、週を通じてにわか雨と晴れ間が交互に繰り返す見込みだ。海のすぐそばという地理的条件から、天候は急変しやすい。スプリント週末のどのセッションがウェットコンディションになるかは、現時点では予測が難しい状況だ。雨天の可能性を念頭に置いた戦略準備が、各チームにとって重要な課題となりそうだ。

【過去のオランダGP結果】

2021年と2022年はいずれも満員のスタンドと好天の中、マックス・フェルスタッペンが連覇を達成した。2023年は変化する路面コンディションの中でフェルスタッペンが3連覇。2024年はランド・ノリスがフェルスタッペンの連勝に終止符を打ち、マクラーレンが再び好天の下で勝利を収めた。

2025年はノリスのエンジントラブルとルイス・ハミルトンのクラッシュという波乱の展開となった。最終的にオスカー・ピアストリが優勝し、フェルスタッペンが2位でフィニッシュ。マクラーレンが2年連続でザントフォールトを制した。ファンは降り注ぐ陽光の中でその瞬間を楽しんだ。

【2026年の見どころ】

今年のオランダGPは複数の注目ポイントを持つ。最大のトピックはアストンマーティン・ホンダが改良型ホンダパワーユニットをこの週末に投入することだ。ハンガリーGPでBスペックシャシーが証明され、ザントフォールトでパワーユニットの改良版がレースデビューを迎える。2段階アップグレードプログラムの第2フェーズがついに始まる。

選手権争いも見逃せない。キミ・アントネッリがジョージ・ラッセルに59ポイントの差をつけて後半戦に入った。しかしラッセルは過去2年連続でザントフォールトのポールポジションを獲得しており、2025年は優勝も果たしている。地元フェルスタッペンも毎年オレンジアーミーの熱狂的な声援を背に強い走りを見せてきた。

スプリント週末という点も重要だ。フリー走行がわずか60分のみとなるため、新パーツを持ち込んだチームの評価作業は極めて困難になる。アストンマーティン・ホンダにとって新PUのキャリブレーションはわずかな時間の中で行われることになる。

【F1観戦ガイド・放送情報】

オランダGPの放送・配信情報はF1観戦ガイド(FOD・放送局一覧)で確認してほしい。2026年シーズンの全日程はF1カレンダー2026でまとめている。

角田裕毅の最新情報は角田裕毅ハブページで、ホンダF1の最新動向はホンダF1ハブページでそれぞれまとめている。2026年の全ドライバーとチームの情報はドライバーラインナップページを参照してほしい。

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