角田裕毅「ユーキズキッチン」インスタライブで見せた意外な素顔
角田裕毅が“キッチン”に立つ——そんな意外な一幕が話題を集めた。
浦浜アリサとのインスタライブ企画で、調理器具ブランドHexCladとコラボし、「ユーキズキッチン」と題した料理配信を実施。今回挑戦したのは、本人いわく「よく作る」というチャーハンだ。
F1ドライバーとしての姿とは一味違う、“素顔の角田裕毅”が垣間見える内容となった。
海外生活から始まった“角田流チャーハン”
GOLDNRUSH PODCASTでチャーハンについて語る角田
配信冒頭、「すごく緊張しています」と語るなど意外な一面を見せた角田だが、料理自体は日常的に行っているという。
その原点は18歳でのヨーロッパ生活にある。当時は言語の壁もあり外食に行くハードルが高く、「レストランに行く勇気がなくて、自分で作った方が早いと思った」と振り返る。
そこから自炊生活がスタート。最初は鶏を焼いたシンプルなものから様々な料理にも挑戦。以降、チャーハンは自炊の中で何度も作る“定番メニュー”となっている。
特徴的なのはその調理スタイルだ。「レシピはあまり見ない。想像と感覚でやる」と語り、母親の味の記憶を頼りに再現しているという。この“感覚重視”のスタイルは、F1ドライバーとしてのドライビングにも通じる部分があるのかもしれない。
「スピードが重要」F1的な料理哲学
実際の調理に入ると、その手際の良さが際立つ。「チャーハンはスピードが重要。僕の持っている速さと一緒です」と語り、強火で一気に仕上げていく。
テンポよく進む工程に、MCの浦浜も思わず「緊張する必要なかったのでは?」とツッコミを入れる場面もあった。
また、使用していたHexCladのフライパンについても、「火の通りが早くて扱いやすい」と評価。IH環境では火力に課題を感じていたことから、「これにしてから料理がかなり変わった」と語っている。
料理においても“環境”と“スピード”を重視する点は、まさにF1ドライバーらしい視点だ。
料理はメンタルを整える大切な時間
さらに印象的だったのは、料理に対する考え方だ。「何も考えない時間が欲しいときに作る」と語り、料理がリラックスやストレス解消の手段になっていることを明かした。
極度の集中を求められるF1の世界にいるからこそ、こうした“無心になれる時間”が重要なのだろう。
トークではワイン好きな一面も披露し、特にイタリア産の赤ワインを好むことも明かされた。食へのこだわりは、想像以上に深い。
キッチンでも光る“角田裕毅らしさ”
完成したのは「ネギの気まぐれチャーハン」。見た目もパラパラに仕上がり、ボリューム満点。
今回の配信で見えたのは、角田裕毅の新たな魅力だ。普段見せない”素の角田”の一部が見える貴重な機会だ。ライブは20分ということで最後には「oggi」から出版されている自身のパーソナルブック「YUKI」の宣伝、残念ながら食べられずに終了。
サーキットの外でも発揮されるその才能。今後「ユーキズキッチン」が続けば、新たな人気コンテンツになる可能性は十分にありそうだ。
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