【シンガポールGP日曜日】角田裕毅のコメントを紹介

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以下は2024年F1第18戦シンガポールGP日曜日のVisa Cash App RBの角田裕毅のコメントである。角田はスターティンググリッド8番手からレースをスタートし、ポイント獲得が期待されていたが、惜しくも12位でフィニッシュ。悔しさを滲ませながら、レース後に自らの課題点に関して語った。

「そうだね、体力的にも厳しかった。カタールぐらいかな」

「スタートが1番の課題だ。スタートで、3ポジジョン落としてしまったのが今日の1番の問題だったと思う」

「あのポジションだとセーフティカーを待つしかないし、残念なことに全体を通してクリーンなレースだったから、レース前にピットストップとソフトタイヤの戦略に関しては決めていた。最後の追い上げでは、全てを出し切ろうとした。最低でもスタートで落とした分は取り返そうとしたんだ。最後まで足掻けて良かった」

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「体重はどうだろう、落ちたのかは見てないよ」

「タラレバだけど、スタートがうまくいっていたらポイントは獲得できたのかもしれない。もしかしたら、なんだけどね。自分のせいだ。自分の責任だよ」

「ポイントで終われなかったのは悔しい。本当に残念だ」

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