ルクレール、中国GP予選4位後に上海での苦戦を告白「このコースではとても苦労している」
フェラーリのシャルル・ルクレールは、上海インターナショナル・サーキットで行われた予選で4番手タイムを記録した。その後、自身のパフォーマンスを振り返り、なぜそれ以上の結果が出せなかったのかを説明した。
ルクレールはメルボルンの予選でも4番手タイムを記録しており、中国の最終予選でも再び4番手となった。スプリント予選では6位にとどまっていたため、それよりは良い結果となった。
しかしルクレールは、全長5.451kmのこのサーキットに苦戦していることを、タイムアタック後に認めた。
「これ以上は無理だったと思う。なぜか分からないけれど、このコースでは僕自身がとても苦労している。ずっとそうなんだ。もちろん努力していないわけではない」と、率直に明かした。
ルイス・ハミルトンとのバトルについては「話す必要はない」
「改善しようと一生懸命取り組んでいるけれど、予選になるとどういうわけか苦戦してしまう」と、ルクレールは続けた。
「さらに難しいのは、このマシンでは予選で普段とは違う走り方をしなければならないことだ。舞台裏では、メルセデスに少しでも近づけるよう、すべてを最適化するために懸命に作業している」と、ルクレールは説明した。最終的に彼は、メルセデスの若手キミ・アントネッリのポールタイムから0.364秒差だった。
「だから、このコースではかなり満足できる結果だと思う。このサーキットは基本的に僕にとって難しいからね」とルクレールは付け加えた。
なおスプリントでは、チームメイトのルイス・ハミルトンと激しいバトルを繰り広げ、無線ではそのドライビングについて不満を口にしていた。だがその件について質問されると、彼はこう答えた。
「そのことについては話していない。でも話す必要もないよ」
決勝ではすべてうまくいくと彼は確信している。再び7度の世界チャンピオンと争う可能性も高い。というのも、ハミルトンは彼の隣、2列目3番手からスタートする予定だからだ。
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