FODのF1実況にサッシャ氏が就任|全戦担当でF1中継が新時代へ
FODのF1中継が、新たなフェーズに入る。フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」において、サッシャ氏がF1™全戦の実況を担当することが発表された。フジテレビ系F1中継で長年親しまれてきた実況者が、FODを舞台にシーズンを通してF1の魅力を伝える。
今回の起用は、FODがF1コンテンツを中核コンテンツとして強化していく姿勢を明確に示すものだ。
DAZN難民にとって非常に喜ばしいニュースだ。
FOD×F1® TVで広がる新しい視聴体験
FODのF1中継では、F1® TVとの連動により、従来以上に多角的で没入感のある視聴体験が提供される。
オンボード映像やデータ、レース展開の背景を踏まえた実況によって、単なるレース中継にとどまらない“理解するF1”が実現する。
世界最高峰のスピード、緻密な戦略、そして一瞬で流れが変わるドラマ。そのすべてをリアルタイムで伝える体制が整った。
サッシャ氏、FODでF1実況を担当【コメント】
今回の就任にあたり、サッシャ氏は次のようにコメントしている。
「この度、FODにてF1™全戦の実況を担当させていただくことになりました。このような素晴らしい機会をいただけたことに、心から感謝しています。
ドイツで生まれた私にとって、F1™は物心ついた頃から50年にわたり、人生の中心にあり続けてきた存在です。
1987年からフジテレビのF1™中継に胸を躍らせ、エンジン音とともに時代を生きてきました。
そして今、10年間の実況経験を携えて、FODという新たな舞台で再びF1™と向き合えることに、興奮しております。
世界最高峰のスピード、極限の駆け引き、そして一瞬で運命が変わるドラマ――そのすべてを、観ている皆さんと同じ熱量で、同じ目線で、全身全霊で伝えていきます。
F1® TVとの連動により、F1™の奥深さと臨場感はさらに進化します。
『観る』から『没入する』へ。FODだからこそ体験できるF1™を、ぜひ一緒に味わってください。
みんなでFODで、Lights Out!」
日本のF1視聴環境に与える影響
実況経験10年を超えるサッシャ氏が全戦を通して担当することで、実況の一貫性と深みは大きく向上する。
FODという配信プラットフォームの特性を活かし、従来のテレビ中継とは異なるF1の楽しみ方が提示されることになりそうだ。
FODのF1中継は、2026年以降の日本におけるF1視聴の新たなスタンダードとなる可能性を秘めている。
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