ドゥーハン、ハースのリザーブドライバーに就任
ハースは2026年シーズンに向け、ジャック・ドゥーハンを公式リザーブドライバーとして起用することを発表した。ドゥーハンは、2025年シーズン後にアルピーヌを離れることが明らかになっていた。
2025年シーズン、ドゥーハンは開幕戦のオーストラリアGPからマイアミGPまでの6戦に出場。その後はリザーブドライバーとしてアルピーヌを支え、シーズン終了までチームに帯同した。2023年と2024年にも同チームでリザーブを務めており、2024年アブダビGPでF1デビューを果たしている。これまでにFP1セッションやTPC(旧型車テスト)にも参加し、着実にF1での経験を積み重ねてきた。
今回の加入により、ハースは平川亮と合わせ、2名体制のリザーブドライバー陣を構えることとなる。平川は2025年4月からチームに在籍し、複数回のTPCテストやFP1セッションを経験。現在はTGRのドライバーとして、FIA世界耐久選手権(WEC)にフル参戦している。
加入に際し、ドゥーハンは次のようにコメントしている。
「ハースに加わることができ、とても嬉しく思っている。ここは自分のF1キャリアを継続していく上で理想的な環境だ。2026年という大きな挑戦に、チームとともに取り組めることを楽しみにしている」
また、チーム代表の小松礼雄氏は、「ジャックがチームに加わることを非常に嬉しく思う。彼は優れたレース実績とリザーブドライバーとしての経験を持ち、常にレース出場に備える高い意欲を示している。チームへの貢献を期待している」と評価した。
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