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【ハンガリーGP】ピアストリ、コラピント、ベアマンがFP1欠場―若手3人に走行機会

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oscar piastri mclaren belgium gp 2026 【ハンガリーGP】ピアストリ、コラピント、ベアマンがFP1欠場

サマーブレイク前最後の一戦となる2026年F1第11戦ハンガリーGPが、ハンガロリンクで開幕を迎える。金曜日のフリー走行1回目では、F1のルーキー起用規定、各チーム年2回の若手ドライバー起用義務に伴い、3人のレギュラードライバーが若手にマシンを預け、セッションを見送ることとなった。

マクラーレン-ピアストリに代わり新星フォルナローリが2度目の出走

マクラーレンでは、オスカー・ピアストリに代わって21歳のイタリア人新鋭、レオナルド・フォルナローリが「MCL39」のステアリングを握る。第8戦スペインGPでランド・ノリスのマシンを担当して以来、今回が自身2度目の公式セッション参加となる。

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レオナルド・フォルナローリ
レオナルド・フォルナローリ 2026年バルセロナGP FP1

「すべてのセッションが、自分にとって新しいことを学び、F1マシンのステアリングを握りながら自信を深めていく貴重な機会だ。そして何より今回のFP1は、チームの週末に向けた作業プログラムに直接貢献できる素晴らしいチャンスでもある。

イギリス・ウォーキングのファクトリーやシミュレーターでしっかりと準備を重ねてきた。金曜日にコースに出てドライブを楽しみ、すべてのラップでマシンのポテンシャルを最大限に引き出すのが今から待ち遠しい」

アルピーヌ-コラピントに代わりエストニアの大器ポール・アロンが登場

franco colapinto alpine コラピント、2027年アルピーヌ残留は安泰ではない?
フランコ・コラピント

アルピーヌではフランコ・コラピントがFP1を欠場。代わりに22歳のエストニア人ドライバー、ポール・アロンが「A526」に乗り込む。今年に入ってからアルピーヌでFP1を担当するのは今回が初となる。

「今シーズンを通じてシミュレーターでこのマシンを走り込んできたが、今回はついに実際のサーキットでA526をドライブできる貴重な機会を得ることができた。

昨シーズン経験した3回のFP1走行は非常にスムーズでポジティブなものだった。今回はその時に得た経験と手応えを土台にして、しっかりとチームの作業を進めていきたいと思う」

ハース-平川亮が今季2度目のアタックへ。オーストリアの悔しさを胸に「限界までプッシュする」

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平川亮
平川亮

ハースF1チームでは、オリバー・ベアマンに代わって日本の平川亮が出走。第11戦オーストリアGPでエステバン・オコンのマシンを担当して以来、今シーズン2度目となる実戦セッションへと臨む。

前回のオーストリアではエアロテストプログラムの遂行や赤旗中断の影響を受け、本来のアタックラップを行う機会に恵まれなかった平川。テクニカルなハンガロリンクでの走行に向け、並々ならぬ意気込みを語った。

「前回のオーストリアでのセッションは本当に難しい状況だった。エアロデータ採取のテストプログラムや予期せぬ赤旗中断が重なり、純粋なアタックラップを走る機会が得られなかった。だからこそ、このハンガロリンクでの走行を本当に楽しみにしていた。

ハンガロリンクは距離が短くコース幅も狭い上、中速コーナーが果てしなく続く実にチャレンジングでタフなサーキットだ。マシンの限界までプッシュし、残りの週末に向けたセットアップ作業でチームにしっかりと貢献できるよう全力を尽くす」

低速~中速コーナーが連続し、車体の純粋なエアロ効率とメカニカルグリップが試されるハンガロリンク。次世代を担う若手ドライバーたちと、貴重なチャンスを掴んだ平川亮の走りに注目が集まる。

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