フェルスタッペンとハジャー、「RB22」でシートフィッティングを実施
スペイン・バルセロナでのテスト開始を目前に控え、レッドブルのマックス・フェルスタッペンとアイザック・ハジャーが、新車「RB22」でシートフィッティングを行った。両ドライバーは、バルセロナでRB22の初走行に臨む予定だ。
チームとドライバーたちが、再びサーキットへ戻ってくる。現地時間26日(月)から、カタロニア・サーキットで5日間にわたる合同テストがスタート。各チームは、そのうち3日間を選択して走行を行う形式となっている。
今季は大規模なレギュレーション変更が導入され、新型マシンは新世代車両の第一弾と位置づけられる。そのため、すでに複数のチームが、許可されているシェイクダウンやフィルミングデーを活用し、主にシステムチェックを目的とした初走行を済ませている。

一方、フェルスタッペンとハジャーの状況は異なる。レッドブルは、非公開で行われる今回のバルセロナ合同テストまで実走を行わない判断を下しており、両ドライバーはこれまでRB22をサーキットで走らせていない。それでも、チームがSNSで明かしたように、シートフィッティング自体はすでに完了している。
なお、テスト初日にはマクラーレンとフェラーリが走行を見送る予定で、両チームともこれを事前に公表している。また、ウィリアムズはバルセロナでのテストそのものを見送ると発表した。理由として開発プログラムの遅れが挙げられているが、詳細は明らかにされていない。FIAのクラッシュテスト不合格が原因ではないかとの憶測もあるが、チームの声明ではその点には触れられておらず、今後の動きに注目が集まる。
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