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【イタリアGP初日】ホンダ、ドライバビリティ改善に手応えもストレート性能に懸念

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shintaro orihara honda italian gp 2026 【イタリアGP初日】ホンダ、ドライバビリティ改善に手応えもストレート性能に懸念

2026年F1第13戦イタリアGPが開幕し、初日はフリー走行1回目(FP1)とフリー走行2回目(FP2)が行われた。

ホンダは、前戦オランダGPで課題となっていたパワーユニット(PU)のドライバビリティ改善策を投入。ホンダF1のトラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアの折原伸太郎氏は、狙い通りの効果を確認できたと明かした。

「今週末のイタリアGPは非常に重要な一戦だ。前戦オランダGPで課題となったエンジンのドライバビリティについて、チーム全員のハードワークによって対策を持ち込むことができた。狙い通りの効果を確認できており、方向性は正しいと考えている」

また、FP1とFP2では大きな信頼性トラブルもなく、予定していた走行プログラムを完了。マシンとPUの評価を着実に進めることができたという。

一方で、高速レイアウトのモンツァでは依然として課題も残る。折原氏は「PUの性能が重要となるモンツァでは、予想していたもののライバルに対してストレートスピードがまだ十分ではない」と説明し、予選・決勝は厳しい戦いになるとの見通しを示した。

ホンダは残るセッションでセッティングの最適化を進め、パフォーマンスを最大限に引き出すことを目指す。高速サーキットならではの厳しい条件の中で、予選までにどこまでライバルとの差を縮められるか注目される。

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