フェルスタッペン、カタールのスプリント予選は6番手「本当にひどい。まったく走れなかった」
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カタールのスプリント予選で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは大きな苦戦を強いられ、6番手に甘んじた。ライバルのオスカー・ピアストリがポール、ランド・ノリスが3番手につける中、タイトル争いにおいて厳しい立場となった。
予選中、フェルスタッペンは何度も無線を通じて不満を口にした。「車がものすごく跳ねる」と訴えるなど、操縦性に深刻な問題を抱えていたという。
「1周目からひどいバウンシングが続いた。アンダーステアが強いのに、速いコーナーではそれが急にオーバーステアに変わる。こんな状態では、このサーキットで速く走れるわけがない」とフェルスタッペンは説明した。

さらに、「予選を通してセットアップが全く決まらなかった。ステアリングであらゆる調整を試したけど改善できなかった。何が起きているのか理解しないといけない」と語り、原因究明が急務だと強調した。
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救いは、土曜のグランプリ予選前にセットアップを調整できる点だという。だが、スプリントへの期待は低いようだ。
「正直、スプリントは楽しめる感じではない。なんとか無難に走り切るしかない」と諦め気味に述べた。
フェルスタッペンはFP1後に複数の変更を施したが、「予選では明らかに機能しなかった」と話し、チームは問題点の洗い出しに取り組んでいる。
タイトル争いが激化する中、フェルスタッペンがこの状況からどこまで巻き返せるかが注目される。
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