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ピアストリ、日本GP表彰台も冷静「満足できていないのはいいこと」

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マクラーレンのオスカー・ピアストリは、鈴鹿サーキットでの今季初グランプリ出走を2位という結果で飾った。それでも本人はやや失望しており、そして「それはいいことだ」と前向きに受け止めている。

日本GPの日曜日、ピアストリは今季初めて決勝レースを完走した。開幕戦のメルボルンでは、スタート前にグリッドへ向かう途中でクラッシュを喫し出走できず、続く中国GPでもエンジン電子系トラブルによりスタートすら叶わなかった。

迎えた鈴鹿では3番手からスタートし、見事2位でフィニッシュ。しかし、ピアストリは完全には満足していない。

というのも、彼は一部のライバルと同様にセーフティカー導入前にピットインしており、その結果、他のドライバーよりもタイムを失う展開となっていたからだ。

勝利の可能性については慎重な姿勢を崩さないものの、「セーフティカーがなければどうなっていたか、見てみたかった」と述べている。

「ジョージ(ラッセル)の後ろを抑えられていたし、ピットストップ前には再びギャップを広げることもできていた。自分がどこまでやれたのかわからないのは残念だ。でも、2位で満足できていないというのは、僕たちにとっていいことだと思う」

ピアストリはそう語り、「もっと上を目指す必要があるのは明らかだけど、今回は自分たちの力をすべて出し切れた」と締めくくった。

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