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角田、ザントフォールトで電撃復帰! ハジャー負傷でレーシングブルズから出走決定、ローソンはレッドブル昇格へ

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サマーブレイクが明け、2026年F1第12戦オランダGPを直前に控えた2026年8月19日、F1パドックに衝撃的なニュースが駆け巡った。レッドブルのアイザック・ハジャーが夏休み中のトレーニングにおいて手首を負傷し、今週末のオランダGPを出場辞退せざるを得ない事態となったためだ。

これに伴いレッドブル・ファミリー内で緊急のシャッフルが実施された。リアム・ローソンが一時的にトップチームであるレッドブル・レーシングへ昇格し、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてRB22をドライブすることが決定。そして、ローソンが抜けたレーシングブルズのシートには、テスト&リザーブドライバーを務める角田裕毅が電撃起用され、ルーキーのアービッド・リンドブラッドとともにレースへ挑むことが正式発表された。

手首の負傷によりザントフォールト戦を欠場

ハジャーは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンが母国レースに臨むザントフォールトでのシーズン再開戦を前に、手首を負傷した。これにより、今大会への出走を断念せざるを得ない状況となった。

現在ドライバーズ選手権で8位につけ、7戦連続ポイント獲得と好調を維持していたハジャーの代役を務めるのは姉妹チーム・レーシングブルズのリアム・ローソンだ。ニュージーランド出身のローソンは、2025年シーズンの序盤2戦でレッドブルに在籍した経験を持つ。その後姉妹チームへ移動してからは中団グループのトップランナーとして活躍し、ポイント獲得数においても「ベスト・オブ・ザ・レスト」のポジションを確立していた。

角田裕毅がレーシングブルズのシートに復帰

ローソンの昇格に伴い生じたレーシングブルズの一時的な空席には、リーザーブドライバーを務める角田裕毅が入る。角田もかつてレッドブル陣営でレギュラードライバーを務めていたが、昨シーズン終了時にフル参戦シートを喪失。以降は両チームのテスト&リザーブドライバーとしてチームを支えていた。今回の緊急起用により、再び実戦の舞台へと戻ることになる。

レッドブルおよびレーシングブルズの公式声明

レッドブルは公式声明を通じて以下のようにコメントしている。

「ハジャーは夏の中断期間中に手首を負傷し、2026年オランダグランプリでのレース出走が不可能となった。今週末はRB22のステアリングをローソンに託し、彼の代役を務めてもらう。チームはアイザックの一日も早い回復を願うとともに、急な招集にもかかわらず迅速に対応してくれたリアムに感謝している」

また、今季ルーキーのアーヴィッド・リンドブラッドとコンビを組むことになった角田の復帰に際し、レーシングブルズも別途声明を発表した。

「今週末の戦いに向けて、柔軟かつ迅速に対応してくれたリアムとユウキの両名に深く感謝する。そして、アイザックの一日も早い回復を心より願っている」

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