バーレーンGPとサウジアラビアGP開催中止を検討─代替開催もなし
FIA(国際自動車連盟)やFOM(フォーミュラワン・マネジメント)を含むF1の主要関係者による緊急会議の結果、中東情勢の不確実性が続いていることを受け、日本GP後に予定されていたバーレーンGPとサウジアラビアGPの中止が検討されている。
代替レースは設けられない予定で、これにより2026年シーズンは全22戦となる見込みだ。
正式発表は来週になるとみられるが、F1側はオーストラリアGPの開催中であることを考慮し、このタイミングでの公表を避けたようだ。
なお、この変更はホンダにとって追い風になる可能性もある。4月に約1ヶ月の空白期間が生まれることで、現在抱えているMGU-Kおよびバッテリーの振動問題への対処に時間を充てられるからだ。
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