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アストンマーティン、ジャック・クロフォードを日本GP FP1に起用へ

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jak crawford アストンマーティン、ジャック・クロフォードを日本GP FP1に起用へ

アストンマーティンは、サードドライバーのジャック・クロフォードが、日本GPのフリー走行1回目(FP1)に出場することを発表した。クロフォードはフェルナンド・アロンソのシートに座り、チームのサードドライバーとして初めてFP1に参加する。

この起用は、各チームに義務付けられているルーキー起用枠の一環であり、若手ドライバー育成プログラムの一部として位置付けられている。クロフォードはレースウィークを通じてチームとの連携を深めるとともに、実戦形式での走行経験を積む機会を得る。

これまで主にシミュレーターで準備を重ねてきたクロフォードにとって、初走行となる鈴鹿サーキットでのFP1は大きな意味を持つ。高速かつテクニカルなレイアウトで知られる同サーキットは、F1カレンダーの中でも屈指の難易度を誇り、若手ドライバーにとっては重要な学習の場となる。

20歳のクロフォードは、すでに昨季終盤に2度のFP1出走経験を持ち、F1マシンでの走行距離は3,000km以上に達している。今回の日本GPでの走行は、短期間で3度目のFP1出場となり、さらなる経験値の上積みが期待される。

クロフォードは「鈴鹿で走行できることを楽しみにしている。非常に過酷なコースだが、シミュレーターで得た知見を実際のコンディションで試すのが待ちきれない。この機会を最大限に活かし、できる限り多くを学びたい」と意気込みを語った。

また、チーフ・トラックサイド・オフィサーを務めるマイク・クラック氏は、「ジャックはシルバーストーンでのシミュレーター作業を懸命に取り組んできた。今回のFP1は彼の成長にとって重要であると同時に、有益なデータやフィードバックを収集することでチームに貢献できる機会でもある」とコメントしている。

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