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F1ドライバーはスポーツ好き? 4月ブレイク期間の過ごし方

F1ドライバーはスポーツ好き? 4月ブレイク期間の過ごし方

F1は現在、イレギュラーな1か月のブレイク期間に入っている。一年を通じて世界中を飛び回るドライバーたちにとって、自宅で家族や友人と過ごせる時間は貴重だが、今回はそれが思いがけない形で訪れた。この束の間のオフを、彼らはどう過ごしているのだろうか。

アービッド・リンドブラッドは、日本GPでテスト以降一度もイギリスに帰れていないと明かし、帰国してゆっくり過ごす時間を心待ちにしていると語った。また、キミ・アントネッリは中国GPでF1初勝利を飾ったものの、落ち着いて祝う時間はまだなく、日本GP後にイタリアで祝う予定だと話していた。その日本GPでも優勝を果たしたアントネッリには、帰国後に盛大な祝福が待っていたことだろう。

そんな彼らは、オフ期間中もさまざまなソーシャルイベントに姿を見せている。中でも、スポーツ観戦は多くのドライバーにとって定番の過ごし方だ。

サッカー

まずはサッカー。注目を集めたのは、ランド・ノリスだ。破局が報じられていたマルガリータ・コルセイロとともに試合を観戦する姿が目撃された。SNSで互いの様子を発信することはなく、関係の詳細は明らかではないものの、友人たちも交えてリラックスした時間を過ごしたようだ。

また、フランスで行われたパリ・サンジェルマン対リヴァプールの試合には、エステバン・オコン、ピエール・ガスリー、アイザック・ハジャーの“フレンチトリオ”が揃って来場。3人はテレビ番組でも共演しており、この日は一緒にサッカー観戦を楽しんだ。かつて不仲説が囁かれたオコンとガスリーだが、現在は良好な関係を築いていることがうかがえる。

テニス

現在、モナコではテニスのATPツアー「ロレックス・モンテカルロ・マスターズ」が開催されている。モナコ在住のドライバーも多く、家族や友人とともに観戦に訪れるのが恒例となっている。

今年最初に姿を見せたのは、アレックス・アルボン、オリバー・ベアマン、オスカー・ピアストリ、ガブリエル・ボルトレートの4人。レース以外でこれだけのドライバーが一堂に会するのは珍しい光景だ。ピアストリとベアマンはパートナーも同伴しており、それぞれ賑やかな時間を過ごしていた。

別日にはシャルル・ルクレールとジョージ・ラッセルも来場。会場内で言葉を交わす姿が見られた。ルクレールはパートナーのアレクサンドラと弟アーサー・ルクレールとともに観戦し、ラッセルはパートナーとヤニク・シナーの関係者席から試合を見守った。シナーは多くのF1ドライバーと親交があり、中国GPで同郷のアントネッリが優勝した際には、自身の「BNPパリバ・オープン」優勝直後に祝福のメッセージを送っている。

GT

フランスのポール・リカール・サーキットで開催された「GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ」開幕戦には、ランス・ストロールとマックス・フェルスタッペンが姿を見せた。

ストロールはドライバーとして参戦し、カメラの前でも充実した表情を見せた。一方のフェルスタッペンは予定外の来場ながら、チームのリーダーとしてピットに顔を出し、静かに試合を見守っていた。

ゴーカート

そして、F1界でも屈指の仲良しコンビとして知られるカルロス・サインツとランド・ノリス、通称“カルランド”は一緒にゴーカートを楽しんだ。サインツは自身のカートブランド「CS55」を所有しており、2人は過去100年のゴーカートの歴史を体験する企画に挑戦。その様子は『Quadrant』のYouTubeチャンネルで公開されている。

番外編

スポーツ以外では、ルイス・ハミルトンがアメリカで開催された音楽フェス「コーチェラ」に、噂の恋人キム・カーダシアンとともに来場した。

キムは日本GP期間中にも日本でハミルトンと時間を過ごしており、親密な関係が続いている様子。スーパーボウルなどの大規模イベントにも揃って姿を現しており、今後パドックに登場する可能性も十分にありそうだ。次戦はキムの拠点でもあるアメリカでの開催となるだけに、“F1 WAGs”として正式に姿を見せるのかにも注目が集まる。

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