【カナダGP予選後】ピアストリ「雨がチャンスをもたらすかもしれない」—4番手も「メルセデスの速さにはまだ届かない」
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2026年F1第5戦カナダGPの予選でマクラーレンのオスカー・ピアストリは4番グリッドを獲得した。チームメイトのランド・ノリスとの差はわずか52ミリ秒。フロントロウのメルセデス2台には届かなかったが、ピアストリは雨が予報される日曜の決勝に逆転への望みを見出している。
「メルセデスに近づいたが、まだ差がある」
予選後、ピアストリはメルセデスとの現在の力関係を率直に評価した。
「我々は少し差を縮めたと思う。でもメルセデスが持つ究極のペースにはまだ届いていない。スプリントのバトル前、彼らは本当に信じられないほど速かった。だから近づいてはいるが、それ以上を掴むにはまだ足りない」
スプリントレースでは最初の4番手からそのままチェッカーを受け、ノリスがアントネッリを抜いて2位に上がった展開を見守るかたちとなった。
「雨が我々に最大のチャンスをもたらすかもしれない」
決勝での逆転については、天候が鍵を握ると見ている。
「天気がどうなるか様子を見る。雨は我々に最大のチャンスをもたらすかもしれない。何が起きるか見てみよう」
スタートについてはモントリオール特有のレイアウトへの懸念も示した。
「スプリントでのスタートはまずまずだったが、ここは1コーナーまでの距離が非常に短い。他のサーキットのようにポジションを上げる機会がない。でも何ができるか試してみる」
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