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アロンソ、F1継続は「レギュレーション次第」―来季去就の判断基準を明言

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fernando alonso aston martin belgium gp 2026 アロンソ、F1継続は「レギュレーション次第」

数日後に45歳を迎えるフェルナンド・アロンソが、自身のF1キャリア継続を判断する基準を明確に語った。ハンガリーGPで投入予定のアップグレードパッケージの成否ではなく、鍵を握るのはレギュレーションだという。

アップグレードは判断材料にならない

アストンマーティンは、待望のアップグレードパッケージをハンガリーGPで投入する予定だ。しかしアロンソは、この改良が自身の将来を左右することはないと断言した。

「全く関係ない。僕の判断は今年のパフォーマンスにかかっていないからね。現実的ではないパフォーマンスをもとに来年について決断を下すことはできない。これはチームの真のポテンシャルではないと思っている。現在見えているものより、ずっと高いはずだ」

さらに、今季への失望についても率直な思いを語った。

「このレギュレーションには大きな期待を持っていた。エイドリアン(ニューウェイ)の加入やホンダとの協力など、期待値は非常に高かったが、それを満たせなかった。バルセロナやバーレーンでは単純に失望した。だが、チーム全員がそれを挑戦として受け止め、改善に取り組んでいる。ハンガリーがパフォーマンス向上への第一歩になることを願っているよ」

継続の鍵はレギュレーション

fernando alonso aston martin belgium gp 2026 アストンマーティンのフェルナンド・アロンソ、2026年ベルギーGPにて

一方で、F1を続けるかどうかを左右する最大の要因は、マシンそのものの性能ではなくレギュレーションにあると強調した。

「来年については、むしろレギュレーションの問題だ。スパやシルバーストンのようなコースで、今のようなマシンを運転することは、自分が思い描く将来の夢とは一致しない。どうなるかは様子を見よう」

アロンソが問題視しているのは、現行レギュレーション下でのエネルギーマネジメントだ。来シーズンに向けてはすでに一部ルールの見直しが決まり、今季中にも調整が実施されたものの、不満の声は依然として少なくない。特にシルバーストンやスパのような高速サーキットでは、その課題がより顕著に表れている。

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