ホーム » F1 ニュース » ベアマン「アントネッリの活躍が自分の自信にもなる」—F2時代のチームメイトの選手権トップ独走が刺激に

ベアマン「アントネッリの活躍が自分の自信にもなる」—F2時代のチームメイトの選手権トップ独走が刺激に

· · · ·

ハースのオリバー・ベアマンが、F2時代のチームメイトだったキミ・アントネッリの活躍について語った。選手権43ポイントリードで独走するアントネッリの姿が、かつて共に戦ったベアマンの自信をも高めているという。

F2からF1へ—同期4人の異なる道

2024年のF2シーズンで共に戦ったキミ・アントネッリ(総合6位)、オリバー・ベアマン(総合12位)、ガブリエル・ボルトレト(F2王者)、アイザック・ハジャー(総合2位)の4人は全員F1に昇格した。しかし置かれた環境は全く異なる。

アントネッリはハミルトンの後継者としてメルセデスのフルタイムシートに抜擢され、F1参戦1年目にして選手権を独走中。ハジャーはレッドブルでフェルスタッペンのチームメイトに。ボルトレトはアウディへ。そしてベアマンはフェラーリのカスタマーチームであるハースに加入し、トップチームとのギャップを感じながら戦っている。

「カナダでの2人のバトルを見るのは本当に楽しかった」

「Drive To Wynn」ポッドキャストでベアマンはアントネッリとラッセルのチーム内バトルについてこう語った。

「2人は非常に高いレベルで仕事をしている。カナダで互いに押し合い、限界まで攻めながら、でも常に敬意を保っていた。チームメイト間ではそれが本当に重要なことだ。あのバトルを見るのは楽しかったし、キミが上位で戦っていることが嬉しい。F2でチームメイトだったから、彼のことはよく知っている」

「彼らの活躍が、自分もいつかできるという証明になる」

アントネッリだけでなく、レッドブルでフェルスタッペンと互角に戦うハジャーの存在もベアマンの力になっているという。

「自分は今、トップ4チームのマシンには乗っていないし、最前線で戦えていない。でも彼らがチームメイトや直接のライバルと渡り合えることを知っているだけで、自分にも自信が持てる。F2やF3で彼らと戦い、今彼らはF1のトップドライバーたちと戦っている。それは自分もいつかそこに辿り着けるという証拠だ。若いドライバーが勝てると証明してくれていることが励みになる。自分も若い世代の一人として、いつかそこで戦えるように頑張りたい」

【関連記事】

類似投稿