フェルスタッペン、中国GP スプリント9位「言葉が見つからない」
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中国GPのスプリントで、マックス・フェルスタッペンはポイント獲得を逃した。8番グリッドからスタートしたフェルスタッペンにとって、トップ8フィニッシュ(スプリントでは8位までにポイントが与えられる)は十分に狙える位置だった。しかし、スタートで大きく順位を落とし、9位でチェッカーを受ける。レース後、4度の世界王者は言葉少なに語った。
悪夢はスタート直後から始まった。ホイールスピンに苦しんだフェルスタッペンは、一気に14位まで後退。そこから順位を取り戻していく必要があったが、装着していたミディアムタイヤの急激な性能低下が追い打ちをかける。
セーフティカーのタイミングでソフトタイヤに交換するとようやくペースが戻ったが、それでも挽回には足りなかった。再スタート後の残り数周で9位まで上げるのが精一杯だった。
レース後、テレビカメラの前に現れたフェルスタッペンの表情はすべてを物語っていた。
「正直言って、今は言葉が見つからない。起こり得ることはすべて悪い方向に起きてしまった。スタートはもちろん問題で、そこは改善しなければならない。でも、その後もマシンバランスが良くなかった」
さらに、こう不満を口にした。
「おそらく僕たちが一番タイヤのデグラデーションが大きかった。それをコントロールすることができない。それに加えて、準備がうまくできていなかった部分もあった」
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