イタリアGP、2027年から3年間スプリントフォーマットを採用
イタリア自動車クラブ(ACI)は、2026年F1イタリアGPの開催概要を発表し、2027年から3年間にわたりスプリントフォーマットを採用することで合意したと明らかにした。
2026年のイタリアGPは9月4日から6日にかけて、1922年に建設された歴史あるモンツァ・サーキットで開催される。
ACI会長のジェロニモ・ラ・ルッサ氏は、次のように説明した。
「2027年から3年間、モンツァは再びスプリントフォーマットで行われる。それについて合意に達した」
モンツァでは2021年にもスプリントレースが実施されており、当時メルセデスに所属していたバルテリ・ボッタスが勝利を飾っている。
また、2026年大会の決勝レースのチケットはすでに完売しており、ラ・ルッサ氏は「この状況を受けて、追加スタンドを建設する。チケットは今後数週間以内に販売を開始する予定だ」と明かした。
さらに、フェラーリの好調も追い風となっている。チームは直近3戦で2勝を挙げており、イタリア屈指の人気レースへの注目度をさらに押し上げている。
ラ・ルッサ氏は「シャルル・ルクレールがイギリスで優勝した翌日の月曜日には、さらに多くのチケット予約が入った」と語り、地元ファンの期待の高まりを強調した。
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