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ストロール、F1新規則に怒り「こうなることはわかっていた」アストンマーティンへの信念は揺るがず

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Lance Stroll Aston Martin Miami GP 2026 ストロール、新世代F1を痛烈批判

ランス・ストロールが新しいF1規則に対して珍しく饒舌に、そして手厳しく批判した。それでもアストンマーティンのプロジェクトへの信念は失っていないと強調した。

ストロールの怒りは明確だ。「F1が目指すべき姿からかけ離れています。バッテリーのことを考えずにアクセルを全開にできるべきなのに」と言い切った。さらに問題の本質を突いた。「こうなることはわかっていなかったわけではない。過去1年半ほど、誰もがどうなるか言い続けていました。ダウンフォースを削ってこのバッテリーを使えばどうなるか、良くならないと言われていた」

「今、予想通りのものが手に入りました。アストンマーティンにとっては今のところメルセデスよりフラストレーションが大きいかもしれないが、F1とはそういうものです。あるがままを受け入れ、改善されることを強く願っています」と27歳のカナダ人は続けた。

fernando alonso aston martin miami gp 2026 アストンマーティンのフェルナンド・アロンソ、2026年マイアミGPにて

しかしF1から去ることは考えていないとストロールは強調した。チームの深刻なパフォーマンス不足にもかかわらず、「いいえ、このプロジェクトを信じているし、信じる理由もまだある。私たちはポテンシャルを発揮できていない。エイドリアン・ニューウェイが加わり、新しいF1工場があり、新しい風洞もある。このチームには大きなポテンシャルがあると思っています」と語った。

「私たちが達成できると思うものを実現した時、そのチームの一員でいたい。2〜3年後にソファに座って、2台のグリーンのマシンが前を走っているのを見ながら自分がその一部でないとしたら、悔しいでしょう。私はそこにいたい。将来的にもっと楽しく走れるようになることを願っています。すべてのドライバーが同じ気持ちです。口に出せる人とそうでない人がいますが。このマシンが年々進化して、また素晴らしいF1マシンが戻ってくることを願っています」とモントリオール出身のドライバーは締めくくった。

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