【カナダGP スプリント予選】ピアストリ4番手、メルセデス勢を警戒
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2026年F1第5戦カナダGPのスプリント予選で、マクラーレンのオスカー・ピアストリは4番手グリッドを獲得した。前方にはメルセデス勢、隣にはチームメイトのランド・ノリス、そして背後にはフェラーリ勢が並ぶ中、ピアストリは冷静に現状を分析した。
SQ1から着実にペースアップ、4番手を確保
ピアストリはセッションを通して、安定してパフォーマンスを向上させた。SQ1では7番手、SQ2では5番手、そしてSQ3では4番手タイムを記録。23周で争われるスプリントでは、フロントロウのジョージ・ラッセルとキミ・アントネッリを追う形で、2列目からスタートする。
フェラーリ相手にもスタートに自信
5番手と6番手にはフェラーリのルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールが控える。しかしピアストリは、スタート性能について強気な姿勢を見せた。
「今シーズンここまでを見る限り、僕たちのスタートはフェラーリより一貫して優れていた。だから十分に自信を持っている。ただ、メルセデスもその点でいずれ強くなってくると思う。それまでは、このアドバンテージを最大限に活かしたい」
一番の発見はメルセデスの速さ
一方で、前方を占めたメルセデス勢の速さについては、率直に警戒感を示した。
「スプリント予選は全体的に快適に走れていた。でも、みんなにとって少し荒れたセッションだったと思う。メルセデスの2台はかなり速かった。残念ながら、それが今日一番の発見だ。スプリントまでにさらに改善できるところがあるか確認したい」
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