アントネッリ、ミラノ・コルティナ五輪の聖火ランナーを務める
キミ・アントネッリが、バルセロナでのプレシーズンテストを目前に控えたこの時期、モータースポーツとは異なる舞台で注目を集めた。
イタリアで開催されるミラノ・コルティナ冬季オリンピックの聖火リレーに参加し、聖火ランナーという大役を務めたのだ。
アントネッリにとって母国開催となる今大会は、2月6日から22日までイタリア各地で行われ、現在はトップアスリートや著名人がリレー形式で聖火をつないでいる。アントネッリが走ったのは、星形要塞で知られる歴史的な街、パルマノーヴァ。あいにくの雨模様となったが、沿道には多くの観客が詰めかけ、若きF1ドライバーの姿に大きな歓声が送られた。
F1参戦2年目を迎え新たな挑戦に臨むアントネッリだが、この日はレーシングスーツではなく、聖火を掲げて走る姿で強い存在感を示した。
国を代表する象徴的なイベントへの参加は、これから始まる厳しいF1シーズンを前に、彼にとって特別な経験となったに違いない。
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