【2024中国GP木曜日】角田裕毅のコメントを紹介!
2019年ぶりに開催される2024年F1中国グランプリ。
RBの角田裕毅は非常にリラックスした様子で、木曜日のメディアデーに登場。
角田にとって初のコースとなる上海インターナショナルサーキットについてや、現在の好調ぶりについて多くのことを語ってくれた。
以下はメディアからの質問の一部と、それに対する角田の返答である。
Q 中国グランプリを楽しみにしていましたか?
「中国グランプリで上海にこれることをとても楽しみにしていたんだ」
「スプリントの予選は簡単にはいかないと思う。特にここは僕にとっては初めてのコースだからね。でもチームはいいパフォーマンスをしているし、クルマもいい。楽観的な気分だよ」
Q タイヤ選択はどのように行いますか?
「完全にエンジニアに頼っている」
「ここは僕にとっては初めてのコースだ。僕にはデータがない。エンジニアたちは全体像を把握してくれている」
「特にダニエルもね。ダニエルはここで勝った経験がある。彼の経験が助けになるはずだ。チームとしてまとめていく。ベストを見つけるよ」
Q 昨年、リカルドがマシンをセットアップしたものを気に入って、それが自分のドライビングに役立っていることに気づいたと聞きました。それが今年の好調の一因なのでしょうか?
「正直なところ、状況への対処の仕方とか、ストレスのかかる瞬間とか、メンタリティの部分とか、いろいろなことを学ばせてもらった」
「でも、セットアップは違うかな」
Q 今年は一歩前進しましたか?自分自身の変化があったのでしょうか?
「2年前と比べれば、毎レース自分を向上させることができている」
「レースごとに自分を向上させているけど、まだ途中だよ。まだ究極の形にはなっていない」
「今はマシンのパフォーマンスもいいし、トップ10に入ることができている。そしてこのことは、自分自身をアピールする良いチャンスを与えてくれる」
「僕自身がステップアップし、同時にチームもステップアップしてトップ10で戦えるようになった」
Q 多くの変化がありましたか?
「正直なところ、あまり変化はないよ。どのレースも非常にチャレンジングだ」
「僕とって新しいサーキットは、経験豊富なドライバーとは対照的にルーキーの感覚だ」
「そしてレースがうまくいった後でも、常にレースごとに自分をリセットし、ドライバーとしての準備をする」
「このモータースポーツの世界では何が起こるかわからないからね」
Q 感情のコントロールの向上はしていますか?
「バーレーン以来、自分自身を改善することができた。自分自身をとても落ち着かせている」
「エネルギーが必要だからね。大声を出さず、できるだけ平静を保つことで恩恵を感じている。でも、若い頃からの癖を直すのは難しいんだ」
「慣れるにはかなりのエネルギーがいるよ。例えば、サウジアラビアでハースの後ろに張り付いていたとき、僕は舌を噛んで自分を黙らせようとしたんだ」
「3レースを終えて、自分自身を向上させようと努力した結果、いい結果が出ている。これからもそうしていきたい。みんな、僕の進歩と今の調子を喜んでくれている」
「本当に舌を噛まない限り、この調子でいくつもりだよ」
Q 24戦のカレンダーで最初のスプリントですが、どうですか?
「新しいコースを走るのはいつも楽しみだ。でもスプリント予選はとても難しい」
「リズムもいいし、クルマのパフォーマンスもいい。鈴鹿よりもいいことを期待している。すべてが正しい方向に向かっていると感じているよ」
Q 日本でのホームレースで、特別なプレッシャーは感じましたか?
「それほどプレッシャーは感じなかった」
「でも、今年は去年よりも感じたよ。より責任を感じている。ホームの観衆の前だから、より責任感のあるレースになるよね」
「特にオーストラリアでポイントを獲得してから来たからね。みんないつも以上に期待してくれていたと思う」
「同時に、ホームの観衆の前で走ることは、最もエキサイティングなレースでもある。多くのサポートを感じるし、最も楽しいレースだ」
Q このようなレースのためにシミュレーターでは何時間くらいの作業が必要なのでしょうか?
「いつもより少し多いかな。他のサーキットよりも多いね。慣れるまではコーナーが難しい」
「シミュレーターで完璧にするのは難しいね。こういったことは順応していかなければならないからね」
Q アイルトン・セナが亡くなってから30年が経ちます。もっと若い人にアイルトンについて説明するとしたら……。あなたにとってはどうでしたか?
「僕はまだ生まれていないからね」
「でも、僕の父や上の世代はいまだにアイルトン・セナについて高く評価しているし、日本ではこの世代はアイルトン・セナを神だと尊敬している人がたくさんいる」
「モナコで彼の記念品を見たよ。彼のドライビングはクレイジーだ。彼はとてもアグレッシブで、見ていて楽しいドライバーだよね」
「F1を取り巻く環境は変わったかもしれないが、アイルトンは私が尊敬するドライバーの一人なのは間違いないよ」
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