ホンダ、日本GPで完走 信頼性改善へ|折原氏「重要な材料」
日本グランプリを終え、ホンダは今後の改善に向けた重要なデータを得た。ホームレースとなった鈴鹿では、信頼性向上とパフォーマンス改善に向けた取り組みが続けられている。
ホンダ・レーシング(HRC)の折原伸太郎氏(トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニア)は今回のレースを振り返り、次のようにコメントをした。
「今回の鈴鹿では、フェルナンドのマシンでレース距離を完走することができ、信頼性の面でまず一つ前進することができました。ここ数週間はこの課題の改善に向けてチームとともに取り組んできましたし、エンジン性能の向上やエネルギーマネジメントの最適化も進めてきました。
今回完走できたことで多くのデータを収集することができ、今後に向けた重要な材料となります。次のマイアミまでの約4週間で、これらにしっかり取り組んでいきます。
また、ランスとフェルナンドとともにホームのファンの前でレースができたことは特別な経験でしたし、多くの応援メッセージやバナーを見ることができて非常に感動しました」
今回の完走は、ホンダにとって信頼性改善の第一歩となる結果だった。今後はデータ分析を進めながら、マイアミGPに向けてさらなるパフォーマンス向上が求められる。

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