キャデラック、初のホームレースで特別カラーリングを披露
マイアミで迎える初のホームレースに向けて、キャデラックが特別仕様のカラーリングを公開した。バルテリ・ボッタスとセルジオ・ペレスは、今季4戦目となるマイアミGPでスペシャルデザインのマシンを走らせる。
アメリカ開催3戦のうち初戦となる今回のレースでは、複数チームが限定カラーリングを準備している。キャデラックも、F1参戦後初となる母国レースを記念し、特別な装いで週末に臨む。

今回のデザインは、チームパートナーであるTWG AIとの共同制作。ブラックとホワイトを基調としたカラーリングには、チームとパートナー双方のルーツを象徴するアメリカンテイストが盛り込まれた。星条旗のモチーフが自然に組み込まれ、フロントウイングには全50州を表す50個の星があしらわれている。
マシンに合わせ、ボッタスと“チェコ”ことペレスのレーシングスーツも特別仕様となる。
キャデラックのチーフブランドアドバイザー、キャシディ・タウリス氏は次のように語った。
「マイアミGPに向けた今回の特別カラーリングは、控えめでありながら、チーム独自のアイデンティティを自然に拡張したものだ。そこには確かな自信が表れている」
さらに、初のホームレースへの思いも口にした。
「これは私たちにとって初めてのホームレースであり、ファンの皆さんがこれまで慣れ親しんできたチームらしさを感じられることが重要だった。サーキットで初めてこのマシンを披露する瞬間が待ちきれない。やはり、自分たちの故郷に勝るものはない」
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