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【バルセロナGP予選】ルクレール、Q3クラッシュに「恥ずかしくて消えたい」―10番手スタートの重い代償

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charles leclerc ferrari barcelona

2026年F1第7戦バルセロナ=カタルーニャGP予選Q3で、フェラーリのシャルル・ルクレールはターン4でグラベルに刺さり、タイムなしの10番手グリッドに沈んだ。幸いに無傷だったが、ルクレールはその後のインタビューで自らを激しく責め、「恥ずかしくて消えたい」と語った。

ラルフ・シューマッハーも首をかしげたクラッシュ

元F1ドライバーでドイツのテレビ解説者を務めるラルフ・シューマッハーも、このクラッシュには首をかしげた。「何が起きたのかよくわからない。シャルルが汚れた路面側に寄ったのはわかる。でもその後の飛び方が、何か変だった」

ルクレール自身がその謎を解いた。Q2でターン4がウィークポイントになっていたことを踏まえ、Q3では意図的に別のアプローチを試みたという。しかし、その試みが裏目に出た。

「恥ずかしくて消えたい。言い訳はない」

ルクレールはクラッシュ後のインタビューで、珍しいほど感情的に自らを責めた。

「今の気持ち?本当に恥ずかしくて、地面に穴を掘って消えたいくらいだ。ここに立って話しているけど、ここ数週間の週末がこんなに難しくなっていることが、ただただ恥ずかしい」

「理由はわかっている。今週末は状況を改善するための変更を持ち込み、フリー走行でクルマへの信頼をかなり取り戻せていた。Q2でターン4だけが弱点で、それ以外のすべてのコーナーでは良いタイムが出ていた。だからQ3でそこを変えようとしたが、言い訳はない。ファンのみなさんに本当に申し訳ない」

「それでも決勝については楽観的でいる。取り戻せると思っている。最低でも優勝してお詫びしたいが、たとえ神様のような走りをしても十分ではないかもしれない。それほど恥ずかしい」

フェラーリは修復に全力、10番手スタートが確定

フェラーリのメカニックたちは決勝に向けた修復作業に追われることになった。チームは決勝までの修復完了に自信を示している。

これほど後方からのスタートはルクレールにとって珍しいことではあるが、実は2025年シーズンにも2度あった。バク2025年の予選でもQ3クラッシュにより10番手スタート、カタール2025年でも同じく10番手スタートを強いられた。それ以上の後方となったのはイモラ2025年の11番手が最後だ。

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