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【カナダGP スプリント予選】ハミルトン、ルクレールを上回り5位「ここ最近で最高の予選だった」

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lewis hamilton ferrari qatar 【カナダGP スプリント予選】ハミルトン、ルクレールを上回り5位

2026年F1第5戦カナダGPのスプリント予選で、フェラーリのルイス・ハミルトンが5番グリッドを獲得した。カナダGP最多7勝を誇るハミルトンは、フリー走行(FP1)から一貫して、チームメイトのシャルル・ルクレールを上回るペースを披露。久々に手応えを感じられる予選となった。

モントリオールは“得意の舞台”

約20年にわたりモントリオールを走ってきたハミルトンにとって、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットはほぼホームコースと言える。路面のバンプや縁石の使い方まですべてを熟知しており、「ここでF1を走るのが大好きだ」とこれまでも語ってきた。

さらに、今季のフェラーリSF26がハミルトンのドライビングスタイルに昨年型より格段にマッチしていることも、今回の好調の要因となっている。FP1から安定してルクレールを上回るタイムを記録し、スプリント予選でもその流れを維持。SQ1ではトップ、SQ2でも2番手タイムをマークするなど、高い競争力を示した。

「ここ最近で最高の予選だった」

スプリント予選後、ハミルトンは満足感をにじませた。

「おそらく、ここ最近で最高の予選だった。FP1からマシンが信じられないほどいい感触だった」

スプリント予選前のセットアップ変更は最小限だったという。

「ほんのわずかな変更しか加えなかった。SQ1とSQ2ほどはうまくいかなかったけど、本当に満足できる結果だ」

スプリントとグランプリ予選へ期待

モントリオールでの圧倒的な実績と、2026年型マシンとの高い相性。その両方が噛み合ったことで、ハミルトンは今季ここまでで最も力強い週末を過ごしている。

歴代最多7勝を誇るこの地で、ハミルトンが再び表彰台争いに加わることができるか注目だ。

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