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	<title>メルセデス - Shiga Sports</title>
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	<title>メルセデス - Shiga Sports</title>
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	<item>
		<title>ヴォルフ代表、PUトラブルのラッセルを擁護しつつも、誇りとポジティブさを要求</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Shiga Sports]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Jul 2026 20:53:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[F1ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[ジョージ・ラッセル]]></category>
		<category><![CDATA[ベルギーGP]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス]]></category>
		<category><![CDATA[トト・ヴォルフ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>伝統のスパ・フランコ...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><strong>伝統のスパ・フランコルシャンで開催された2026年F1<a href="https://www.formula1.com">第10戦ベルギーGP</a>の決勝は、メルセデスのジョージ・ラッセルにとって、またしてもチェッカーフラッグを見ることなく即座にグラベルへ沈む最悪の結末となった。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">1周目のオー・ルージュで突如発生したバッテリーの回生不良（35%の電力喪失）とターボブーストの不具合により、直線で防戦一方となったラッセル。失速した彼は後続のルイス・ハミルトンと接触し、スピンを喫してリタイアを余儀なくされた。ハミルトンとのクラッシュ自体は両者ともに「レーシングインシデント」と認めており、チーム代表のトト・ヴォルフ氏も「今回のリタイアの要因の50%はパワーユニット側にある」と、マシン側の重大な非を認めている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、パドックを震撼させたのは、レース直後にラッセルが漏らした「今シーズンは失望があまりにも多く、もう感覚が麻痺して慣れてしまった」という、投げやりとも取れるあまりに冷え切ったコメントだった。</p>



<h3 class="wp-block-heading">開幕前の「2026年王者候補」を襲う度重なる悲劇</h3>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズン開幕前、ラッセルは新レギュレーション下における最大のチャンピオン候補の一人と目されていた。しかし、蓋を開けてみればすべての歯車が狂い続けている。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>カナダGP：</strong> レースをリードしながらも、突如のバッテリートラブルで無念のリタイア。</li>



<li><strong>モナコGP：</strong> 不当とも言えるペナルティを下され、その連鎖で下位へ沈む。</li>



<li><strong>ベルギーGP：</strong> スパの1周目でシステムダウンから同士討ちに巻き込まれる。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">この結果、ドライバーズランキングではフェラーリへ移籍したハミルトンの後塵を拝するだけでなく、チームメイトであり現在ポイントリーダーを快走するキミ・アントネッリに対して「50ポイント」という絶望的な大差をつけられる事態に陥っている。ラッセルが精神的に限界を迎えるのも無理はない状況だ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">トト・ヴォルフ代表の抱擁と要求-「メルセデスを駆ることは特別な栄誉だ」</h3>



<p class="wp-block-paragraph">レース後、愛弟子の悲痛な「麻痺発言」について問われたトト・ヴォルフ代表は、ドライバーの心情を思いやりつつも、メルセデスのエースとしての誇りを忘れないよう諭した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「あのような極限状態の直後において、ドライバーが非常に感情的になるのは当然のことであり、我々もそれを十分に理解しなければならない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしその一方で、F1ドライバーという存在は世界でも選ばれた『極めて特別なエリート』の一員なんだ。そして、メルセデスのシートに座ってレースに出場できるということは、信じられないほど大きな栄誉であることもまた事実だ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">時に我々は、自分たち自身を失望させてしまうことがある。それはドライバーのミスであることもあるし、今回のように我々側のマシントラブルが原因であることもある。今回のリタイアによって、フェラーリと激しく争っているコンストラクターズ選手権において、極めて貴重なポイントを失ってしまった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だからこそ、私はジョージの心の中に生まれてしまった『麻痺して慣れてしまった』というネガティブな感情が、一日も早く消え去ってくれることを願っている。我々はチームとして、彼の中に再び楽観主義と前向きな姿勢を取り戻せるよう、全力で彼をサポートしていくつもりだ」</p>



<p class="wp-block-paragraph">アントネッリの勝利に沸く一方で、メンタルが完全に崩壊しかけているラッセルのガレージ。夏休みを前に、メルセデスはマシンの信頼性向上だけでなく、かつての自信に満ち溢れたラッセルをいかに蘇らせるかという「心理的な修復作業」という大きな課題を突きつけられている。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>【関連記事】</strong></p>



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<li><a href="https://shigasports.com/f1/f1-belgian-gp-2026-fp3-kimi-antonelli-dominates-lewis-hamilton-crashes/">【ベルギーGP】FP3結果―アントネッリがトップ！ ハミルトンはチェッカー直前に痛恨のクラッシュ</a></li>



<li><a href="https://shigasports.com/f1/f1-belgian-gp-fp2-result-antonelli-2026/">【ベルギーGP】FP2結果―アントネッリ最速、2度の赤旗で波乱の初日</a></li>



<li><a href="https://shigasports.com/f1/f1-belgium-gp-2026-fp1-result/">ラッセル、ハミルトンとの接触より“直前のパワー喪失”を問題視「オー・ルージュで電力ゼロ。ただ危険な状態だった」</a></li>



<li><a href="https://shigasports.com/f1/how-to-watch-f1-2026-fod/">F1を見る方法2026｜初心者OK！ FODが最強な理由と選び方</a></li>



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</ul>
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		<title>【ベルギーGP 決勝】アントネッリ、スタート直後の混乱とVSCの不運を語る―ラッセルに50ポイント差も警戒崩さず</title>
		<link>https://shigasports.com/f1/kimi-antonelli-mercedes-belgian-gp-2026-victory-interview/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Shiga Sports]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Jul 2026 20:51:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[F1ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[キミ・アントネッリ]]></category>
		<category><![CDATA[ベルギーGP]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2026年F1第10...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><strong>2026年F1第10戦ベルギーGPを制し、今季6勝目を挙げたメルセデスのキミ・アントネッリ。レース後、オープニングラップのの混乱やバーチャルセーフティカー（VSC）による不運を振り返るとともに、ランキングを大きくリードする現状にも気を緩めることはないと語った。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">バルセロナGPでの電気系トラブルやオーストリアGPでの3位、さらにイギリスGPでは空力パーツがサスペンションに挟まるトラブルに見舞われるなど、ここ数戦は厳しい戦いが続いていた。しかし、スパではそれらを払拭する力強い走りを披露し、見事勝利を手にした。これにより、チームメイトのジョージ・ラッセルとの差を50ポイントにまで広げている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">大混乱のオープニングラップ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">スタート直後、ポールシッターのアントネッリは、背後のマックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールの猛攻にさらされた。目まぐるしく順位が入れ替わる展開となったオープニングラップを、次のように振り返っている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「本当にクレイジーなスタートだった。正直、あの瞬間は何が起きているのかわからず、かなり混乱していたんだ。オー・ルージュの手前でマックスが信じられない勢いで僕を抜いていったと思ったら、今度は僕が彼を抜き返していた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後にはシャルルが真横まで並びかけてきて、心の中で『一体何が起きているんだ！』と叫んだよ。全く状況が掴めなかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく自分のポジションを守ることに必死だったけれど、バックミラーを見るたびに後方から次々とマシンが迫ってきた。本当に狂気じみたスタートだったね」</p>



<h2 class="wp-block-heading">VSCの不運にも冷静</h2>



<p class="wp-block-paragraph">レース中盤に導入されたVSCは、すでにピットストップを終えていたアントネッリにとって不利なタイミングとなった。それでも、彼はこの展開を冷静に受け止めていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「もちろん、あの瞬間は少しイライラしたよ。でも、こういう出来事は事前に予測できるものじゃない。自分に有利に働くこともあれば、逆に不利になることもある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">鈴鹿ではセーフティカー（SC）のタイミングに助けられたけれど、今日は運が味方しなかった。それだけのことさ。だからこそ、どんな状況でもベストを尽くして、結果を最大限に引き出す努力をするだけだよ」</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、首位を奪い返した後もルクレールが背後に迫り続けたことについては、想定内だったと語った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「驚きはしなかった。フェラーリはフリー走行の時点からロングランのペースがかなり良さそうだったからね。レースでも手強い相手になるのはわかっていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際彼らは強かったし、特にターン12〜13では僕たちよりも圧倒的に速かった。僕たちはあの区間でリヤの挙動に苦しんでいたけれど、フェラーリはとても安定していた。一方で、僕たちは低速コーナーに強みがあった。彼らがトップ争いに絡んでくることは予想していたよ」</p>



<h2 class="wp-block-heading">ハンガリーGPを展望「トップ4チームが接戦になる」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">次戦ハンガリーGPの舞台となるハンガロリンクについて問われると、2026年型パワーユニットの特性を踏まえ、接戦になるとの見通しを示した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ハンガロリンクでは、トップ4チームがかなり接戦になると思う。スパとは違って、あそこはバッテリーを満充電にするのが難しくないサーキットだからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エネルギーマネジメントにそこまで神経をすり減らす必要がなく、とにかく限界まで攻めることに集中できるコースだ。そういう意味では、モナコに近い週末になると思う。どうなるか楽しみだよ」</p>



<h2 class="wp-block-heading">50ポイント差でも油断なし</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ランキングではラッセルに50ポイント差をつけているものの、アントネッリはタイトル争いが決して安泰ではないと強調した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「何が起きるかわからないということは、バルセロナとシルバーストンで十分に思い知らされた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分のアプローチを変えるつもりはない。これまで通り、一戦を一歩ずつ確実にこなし、毎回最大限の結果を引き出すだけだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">常に気を緩めずにいく。今のF1マシンは予期せぬトラブルが多すぎるんだ。だから、あまり先のことは考えすぎないようにしておくよ」</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>【関連記事】</strong></p>



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<li><a href="https://shigasports.com/f1/george-russell-mercedes-belgian-gp-2026-pu-failure-hamilton-crash/">【ベルギーGP 決勝】ラッセル、ハミルトンとの接触よりPUトラブルを問題視「オー・ルージュでパワーがゼロになった」</a></li>



<li><a href="https://shigasports.com/f1/kimi-antonelli-mercedes-wins-belgian-gp-spa-2026-race-report/">【ベルギーGP】決勝結果―アントネッリ、今季6勝目！ ルクレールとの一騎打ちを制す</a></li>



<li><a href="https://shigasports.com/f1/f1-belgian-gp-2026-qualifying-kimi-antonelli-takes-pole-verstappen-norris/">【ベルギーGP】予選結果―アントネッリが今季6度目のポール獲得、ノリスは降格ペナルティ</a></li>



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</ul>
<p>The post <a href="https://shigasports.com/f1/kimi-antonelli-mercedes-belgian-gp-2026-victory-interview/">【ベルギーGP 決勝】アントネッリ、スタート直後の混乱とVSCの不運を語る―ラッセルに50ポイント差も警戒崩さず</a> appeared first on <a href="https://shigasports.com">Shiga Sports</a>.</p>
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		<title>【ベルギーGP 決勝】ラッセル、ハミルトンとの接触よりPUトラブルを問題視「オー・ルージュでパワーがゼロになった」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Shiga Sports]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Jul 2026 07:12:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[F1ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[ジョージ・ラッセル]]></category>
		<category><![CDATA[ベルギーGP]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ベルギーGPの決勝で...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><strong><a href="https://www.formula1.com/en/racing/2026/belgium" target="_blank" rel="noreferrer noopener nofollow">ベルギーGP</a>の決勝で、1周目にルイス・ハミルトンと接触し、無念のリタイアを喫したメルセデスのジョージ・ラッセル。しかしレース後、彼の口から出たのはハミルトンへの非難ではなく、自身をアクシデントの渦中へ追い込むきっかけとなったパワーユニット（PU）システムのトラブルについての不満だった。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">オー・ルージュで突如失われたパワー</h2>



<p class="wp-block-paragraph">好スタートを決めたラッセルは、1コーナーを抜けた時点ではマックス・フェルスタッペンの後ろにつける絶好のポジションにいた。だが、その直後からPUのシステムに異常が発生する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「スタートは良かった。1コーナーを抜けた時はマックスのすぐ後ろにいたんだ。でもどういうわけか、そのあとにバッテリーが全くチャージしなくなって、それだけでエネルギーの35％を失ってしまった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらにブーストにも問題が発生して、ターボが正常に機能していなかった。その結果、最もスピードが乗るはずのオー・ルージュの頂点に達した時には、バッテリーパワーが完全にゼロになってしまった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、あの超高速区間でパワーを失うのはとても危険だった。ストレートでは後続の3台に一気に抜き去られたが、そもそもあのような状況に陥ること自体が異常だし、僕はそこにいるべきではなかった。何よりもそれが一番腹立たしいよ」</p>



<h2 class="wp-block-heading">ハミルトンとの接触は「レーシングインシデント」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">システムトラブルで順位を落としたラッセルは、ケメル・ストレートの先で、かつてのチームメイトであるハミルトンと接触。その後、ハミルトンには5秒のタイムペナルティが科された。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラッセルはこの場面を冷静に振り返っている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ルイスとの接触については、僕の意見では完全にレーシングインシデントだったと思う。彼が故意にやったわけではない。当然、非はどちらかと言えば彼の方にあるけれど、何か無謀でアンプロフェッショナルな動きをしたわけではない。レースをしていればよく起こる不運な接触のひとつだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1コーナーを抜けた時には絶好のポジションにつけていたし、ターン5に向けて前方の2台と戦う準備ができていた。それがシステムトラブルで3台に抜かれ、あの混乱の状況に巻き込まれてしまった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズンはこうしたトラブルや失望があまりにも多すぎて、僕の感覚も少し麻痺してきている。これほど頻繁に不具合が起きると、悲しいことに人間はその状況に慣れてしまうものだね」</p>



<p class="wp-block-paragraph">2026年型マシンでは、エネルギーマネジメントがかつてないほど重要性を増している。その中で、オー・ルージュという超高速区間で深刻なトラブルに見舞われたメルセデス。チームメイトのキミ・アントネッリが優勝を飾った一方で、ラッセル側にはパワーユニットの信頼性とシステム制御という課題が改めて浮き彫りとなるレースとなった。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>【関連記事】</strong></p>



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</ul>
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		<item>
		<title>【ベルギーGP】決勝結果―アントネッリ、今季6勝目！ ルクレールとの一騎打ちを制す</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Shiga Sports]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Jul 2026 16:17:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[F1ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[キミ・アントネッリ]]></category>
		<category><![CDATA[シャルル・ルクレール]]></category>
		<category><![CDATA[フェラーリ]]></category>
		<category><![CDATA[ベルギーGP]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス]]></category>
		<category><![CDATA[レース結果]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>伝統のスパ・フランコ...</p>
<p>The post <a href="https://shigasports.com/f1/kimi-antonelli-mercedes-wins-belgian-gp-spa-2026-race-report/">【ベルギーGP】決勝結果―アントネッリ、今季6勝目！ ルクレールとの一騎打ちを制す</a> appeared first on <a href="https://shigasports.com">Shiga Sports</a>.</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><strong>伝統のスパ・フランコルシャンで開催された2026年F1第10戦<a href="https://www.formula1.com/en/racing/2026/belgium" target="_blank" rel="noreferrer noopener nofollow">ベルギーGP</a>の決勝は、キミ・アントネッリがシャルル・ルクレールとの激しい首位争いを制し、今季6勝目を挙げた。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">メルセデスのアントネッリは、自身初となるベルギーGP制覇を達成。今シーズン6勝目、キャリア通算11回目の表彰台を獲得し、これによりチームは通算139勝目、スパでは7勝目を記録している。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レース後、アントネッリは次のように激戦を振り返った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ここ数戦は本当に難しいレースが続いていたから、また表彰台の頂点に戻ってこられて最高の気分だよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バーチャルセーフティカー（VSC）のフェーズで一度トップの座を失ってしまって、そこからまた必死に戦ってポジションを奪い返さなければならなかった。今日は決して簡単な日じゃなかった。シャルルのペースがすごく速くて、最後の最後まで僕を限界まで追い詰めてきたからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">選手権のリードは広がったけれど、まだタイトルのことは考えたくない。ベルギーに来る前のレースを見ればわかる通り、F1では一瞬ですべてが狂ってしまう。今日は僕に幸運の女神が微笑んでくれたが、今後の戦術は変わらないよ。とにかく毎レース一貫してトップを目指し続けること。そうすれば、結果は後からついてくる」</p>



<h2 class="wp-block-heading">波乱の幕開け、オープニングラップでラッセルがリタイア</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="626" src="https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG9779-e1784638336346-1024x626.jpg" alt="lewis hamilton ferrari belgium gp 2026 フェラーリのルイス・ハミルトン、2026年ベルギーGPにて" class="wp-image-61500" srcset="https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG9779-e1784638336346-1024x626.jpg 1024w, https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG9779-e1784638336346-300x183.jpg 300w, https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG9779-e1784638336346-768x469.jpg 768w, https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG9779-e1784638336346.jpg 1090w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">決勝は曇り空の下、気温16.8℃、路面温度28.1℃というコンディションでスタート。1コーナー付近ではわずかに雨粒も確認された。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポールポジションのアントネッリは好スタートを決めたが、2番手のマックス・フェルスタッペンが強力なバッテリーブーストを使い、ラ・ソースの立ち上がりで一時首位に立つ。しかし、アントネッリはケメル・ストレートで再び前に出ると、レ・コンブ進入で首位を奪還。その隙を突いてルクレールもフェルスタッペンをかわし、2番手へ浮上した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その直後には後方でアクシデントが発生する。ルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルが接触し、ラッセルはグラベル上でストップ。オープニングラップで無念のリタイアとなった。この事故によりセーフティカー（SC）が導入され、FIAは両者の接触について調査を開始した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">SC導入時の順位は、アントネッリ、ルクレール、フェルスタッペン、オスカー・ピアストリ、ハミルトン、リアム・ローソン、アービッド・リンドブラッド、フランコ・コラピント、ガブリエル・ボルトレート、ランド・ノリスだった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">フェラーリとマクラーレンが接触</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="520" src="https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG0048-e1784639838406-1024x520.jpg" alt="oscar piastri mclaren belgium gp 2026 マクラーレンのオスカー・ピアストリ、2026年ベルギーGPにて" class="wp-image-61505"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">4周目にレースが再開されると、アントネッリはリスタートをうまく決め、ルクレールとの差を広げる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">6周目にはフェルスタッペンがルクレールを攻略して2番手へ浮上。続く7周目には4位を走るピアストリがルクレールに挑み、バスストップ・シケインからレ・コンブにかけて両者が接触した。2台は走行を続けたものの、マクラーレンのマシンからカーボン片が飛散。ピアストリは無線で「シャルルが十分なスペースを残さなかった。大クラッシュになるところだった」と訴えた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この接触でピアストリは右フロント側のアンダーフロアを損傷。FIAはこの件も調査対象としたが、16周目にペナルティなしとの裁定が下された。</p>



<p class="wp-block-paragraph">9周目にはハミルトンが4位へ浮上したものの、翌10周目にはラッセルとの接触の責任を問われ、5秒のタイムペナルティを科されることとなった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">VSCで戦略が交錯、フェラーリが首位浮上</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="574" src="https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG0706-e1784639795898-1024x574.jpg" alt="fred vasseur ferrari belgium gp 2026 フェラーリのフレデリック・バスール代表、2026年ベルギーGPにて" class="wp-image-61506"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">17周目、3位を走行していたフェルスタッペンが先陣を切ってハードタイヤへ交換。直後、ブランシモンに落下したデブリによりVSCが導入され、メルセデスは首位アントネッリをピットへ呼び戻した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これでルクレールが暫定首位に立つと、その直後に再びデブリ回収のためVSCが導入される。フェラーリはこのタイミングでルクレールとハミルトンを同時にピットへ入れ、ハミルトンは5秒ペナルティも消化。VSCによるタイムロスを最小限に抑え、ルクレールはアントネッリとフェルスタッペンの前でコースへ復帰することに成功した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、ハミルトンのピット作業ではフロントウイング調整の指示が遅れ、右フロント担当のメカニックが車輪に巻き込まれ転倒する場面もあった。幸い大事には至らなかったが、ハミルトンも無線で「彼は大丈夫？」とスタッフの安否を気遣っていた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アントネッリが首位奪還、ルクレールとの一騎打ちを制す</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="645" src="https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG1236-e1784641167604-1024x645.jpg" alt="kimi antonelli mercedes belgium gp 2026 メルセデスのキミ・アントネッリ、2026年ベルギーGPにて" class="wp-image-61507" srcset="https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG1236-e1784641167604-1024x645.jpg 1024w, https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG1236-e1784641167604-300x189.jpg 300w, https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG1236-e1784641167604-768x483.jpg 768w, https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG1236-e1784641167604.jpg 1112w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">23周目、ニュータイヤのルクレールがノリスを抜き去り、再びトップへと躍り出る。アントネッリも26周目にノリスを攻略し、約2.8秒前方を走るルクレールの追撃を開始した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ステイアウトを続けていたノリスはタイヤが限界を迎え、29周目にはフェルスタッペンにも先行を許す。マクラーレンはチーム内での争いを避けるため、ノリスへ「オスカーと順位が何度も入れ替わるような不毛な戦いをするな」と指示を送り、その後ようやくピットへ呼び戻した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">30周目を過ぎると、ルクレールは「1速から2速へのシフトチェンジのフィーリングがスムーズじゃない」とギヤボックスの違和感を無線で報告。それでも首位を守り続けたが、アントネッリはパワーユニットの優位性を生かして差を詰め、34周目のレ・コンブで首位を奪還した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後、アントネッリはルクレールの追撃を退けながらレースをコントロールし、トップでチェッカー。2位にルクレール、3位にフェルスタッペンが入った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハミルトンは終盤にピアストリをかわして4位でフィニッシュしたが、ピットアウト時の危険な発進についてレース後の審議対象となっている。5位はピアストリ、6位には最後尾スタートから驚異的な追い上げを見せたアイザック・ハジャーが入り、7位ノリス、8位ボルトレート、9位リンドブラッド、10位コラピントまでがポイントを獲得した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今季6勝目を挙げたアントネッリは、ドライバーズランキングでのリードをさらに拡大。タイトル争いに向けて大きな一歩を刻む結果となった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">2026年F1ベルギーGP 決勝結果</h2>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>順位</th><th>ドライバー</th><th>チーム</th><th>周回数</th><th>タイム／差</th><th>獲得Pt</th></tr></thead><tbody><tr><td>1</td><td>キミ・アントネッリ</td><td>メルセデス</td><td>44</td><td>1:24:42.479</td><td>25</td></tr><tr><td>2</td><td>シャルル・ルクレール</td><td>フェラーリ</td><td>44</td><td>+1.952s</td><td>18</td></tr><tr><td>3</td><td>マックス・フェルスタッペン</td><td>レッドブル</td><td>44</td><td>+11.586s</td><td>15</td></tr><tr><td>4</td><td>ルイス・ハミルトン</td><td>フェラーリ</td><td>44</td><td>+17.245s</td><td>12</td></tr><tr><td>5</td><td>オスカー・ピアストリ</td><td>マクラーレン</td><td>44</td><td>+18.988s</td><td>10</td></tr><tr><td>6</td><td>アイザック・ハジャー</td><td>レッドブル</td><td>44</td><td>+23.307s</td><td>8</td></tr><tr><td>7</td><td>ランド・ノリス</td><td>マクラーレン</td><td>44</td><td>+24.014s</td><td>6</td></tr><tr><td>8</td><td>ガブリエル・ボルトレート</td><td>アウディ</td><td>44</td><td>+49.140s</td><td>4</td></tr><tr><td>9</td><td>アービッド・リンドブラッド</td><td>レーシングブルズ</td><td>44</td><td>+50.406s</td><td>2</td></tr><tr><td>10</td><td>フランコ・コラピント</td><td>アルピーヌ</td><td>44</td><td>+76.037s</td><td>1</td></tr><tr><td>11</td><td>ピエール・ガスリー</td><td>アルピーヌ</td><td>44</td><td>+76.991s</td><td>0</td></tr><tr><td>12</td><td>リアム・ローソン</td><td>レーシングブルズ</td><td>44</td><td>+77.523s</td><td>0</td></tr><tr><td>13</td><td>ニコ・ヒュルケンベルグ</td><td>アウディ</td><td>44</td><td>+78.348s</td><td>0</td></tr><tr><td>14</td><td>オリバー・ベアマン</td><td>ハース</td><td>44</td><td>+94.465s</td><td>0</td></tr><tr><td>15</td><td>アレックス・アルボン</td><td>ウィリアムズ</td><td>44</td><td>+104.684s</td><td>0</td></tr><tr><td>16</td><td>カルロス・サインツ</td><td>ウィリアムズ</td><td>44</td><td>+105.856s</td><td>0</td></tr><tr><td>17</td><td>エステバン・オコン</td><td>ハース</td><td>44</td><td>+110.925s</td><td>0</td></tr><tr><td>18</td><td>バルテリ・ボッタス</td><td>キャデラック</td><td>43</td><td>+1 lap</td><td>0</td></tr><tr><td>19</td><td>フェルナンド・アロンソ</td><td>アストンマーティン</td><td>42</td><td>+2 laps</td><td>0</td></tr><tr><td>NC</td><td>ランス・ストロール</td><td>アストンマーティン</td><td>25</td><td>DNF</td><td>0</td></tr><tr><td>NC</td><td>セルジオ・ペレス</td><td>キャデラック</td><td>13</td><td>DNF</td><td>0</td></tr><tr><td>NC</td><td>ジョージ・ラッセル</td><td>メルセデス</td><td>0</td><td>DNF</td><td>0</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



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		<item>
		<title>ラッセル、アントネッリとの“コンマ5秒差”に大混乱。ドライビング修正を全否定も、チーム側とは謎の食い違い</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Shiga Sports]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Jul 2026 12:51:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[F1ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[キミ・アントネッリ]]></category>
		<category><![CDATA[ジョージ・ラッセル]]></category>
		<category><![CDATA[ベルギーGP]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス]]></category>
		<category><![CDATA[予選]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>伝統のベルギーGP、...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><strong>伝統の<a href="https://www.formula1.com">ベルギーGP</a>、スパ・フランコルシャンで今季6度目のポールポジションを強奪し、またしても主役の座をさらっていったメルセデスのキミ・アントネッリ。その一方で、同じマシンを駆りながら0.5秒以上の大差をつけられて4番手に沈んだジョージ・ラッセルは、深刻なスランプと混乱の渦中にいる。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">イングランド出身のラッセルは、なぜアントネッリがあれほどのスピードを発揮できるのかを必死に説明しようとしているが、その言葉は日を追うごとに矛盾を孕み、パドックに困惑を広げている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">事の始まりは木曜日のメディアデーだった。F1通算7勝を誇るラッセルは記者団に対し、「僕は今、自分のドライビングスタイルを改造しているところなんだ。新しいスイングに挑戦しているゴルファーのようなものさ」と語り、自身の走りに改善の余地があることを認めていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ところが、予選で手痛い敗北を喫した土曜日の夕方、彼の主張は180度反転した。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「原因は僕の走りではない」マシンのハード問題を主張するラッセル</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「前戦イギリスGPが終わった時点では、僕とキミとのギャップはドライビングスタイルの違いにあると考えていた。だけど今、僕たちは最終的な結論に達したんだ。原因は走りにはない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">僕はQ3のアタック中、ストレートだけでキミに対して0.4秒も失っているんだ。 これは本当にフラストレーションが溜まるよ。FP2にいたっては、その差は0.7秒にまで広がっていた。チームは今、何が起きているのかを理解しようと死に物狂いで解析している。イギリスでは自分の走りのせいだと思ってスタイルを変えてみたけれど、何の解決にもならなかったからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">僕は今でも、純粋な速さなら少なくともキミと同等かそれ以上で走れると信じている。だけど今の状況は、『片手を背中に縛られた状態でリングに立たされているボクサー』のような気分だ。とにかくここベルギーはこれで乗り切るしかない。次戦ハンガリーGPまでにチームが解決策を見つけてくれることを願うよ」</p>



<h3 class="wp-block-heading">スパ特有の「エネマネ」の差か、それとも個体の不具合か？深まる謎</h3>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、このラッセルの“悲痛な訴え”に対し、周囲のの見方は必ずしも一致していない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">元F1ドライバーで英Skyスポーツの解説を務めるカルン・チャンホック氏は、独自のインサイドラインから得た情報をもとに、ラッセルの主張に疑問を投げかける。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「私の情報筋によれば、キミはラッセルよりもコーナーからの立ち上がりで巧みにマシンに『勢い』を残すことができており、結果として電気エネルギーをより効率的にストレートへ繋げられている。だから直線が速いんだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だが、これはジョージの言い分とは真っ向から対立する。ジョージは行間を読ませるように『ドライビングに問題がない以上、自分の車にメカニカルトラブルがある』と暗示しているからね。この件に関しては、メルセデス側から公式な技術的見解を聞きたいところだ」</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに事態を複雑にしているのが、チーム代表のトト・ヴォルフ氏のコメントだ。ヴォルフ代表は土曜日の予選後、短い言葉でこう突き放した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ジョージはコーナーでもタイムをロスしているし、ストレートでもかなりの遅れをとっている。現時点で、我々もまだ何が原因でこれほどの差が生まれているのかを特定できていない」</p>



<p class="wp-block-paragraph">チーム代表は「直線だけでなくコーナーでも負けている」と指摘し、ラッセルが主張する純粋な直線パフォーマンスの不具合という説を暗に否定。2026年型マシンの生命線であるエネルギー管理を含めたドライビングの差である可能性を完全には排除していない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">急成長する神童の影で、突如としてマシンのブラックボックスに迷い込んだラッセル。このタイム差はドライバーの腕の差なのか、それともSF-26の個体に潜む「目に見えない欠陥」なのか。メルセデスのガレージ内に、不穏な空気が流れ始めている。</p>



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		<title>【ベルギーGP】予選結果―アントネッリが今季6度目のポール獲得、ノリスは降格ペナルティ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Shiga Sports]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Jul 2026 16:08:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[F1ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[キミ・アントネッリ]]></category>
		<category><![CDATA[ベルギーGP]]></category>
		<category><![CDATA[マクラーレン]]></category>
		<category><![CDATA[マックス・フェルスタッペン]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス]]></category>
		<category><![CDATA[ランド・ノリス]]></category>
		<category><![CDATA[レース結果]]></category>
		<category><![CDATA[レッドブル]]></category>
		<category><![CDATA[予選]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2026年F1第10...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><strong>2026年F1第10戦<a href="https://www.formula1.com/en/racing/2026/belgium" target="_blank" rel="noreferrer noopener nofollow">ベルギーGP</a>の予選は、メルセデスのキミ・アントネッリが圧巻の速さを見せ、今シーズン6度目のポールポジションを獲得。この日62歳の誕生日を迎えた父親へ、最高の“バースデープレゼント”を贈った。一方、3番手だったランド・ノリスは10グリッド降格ペナルティにより、決勝は13番手からのスタートとなる。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">7.004kmのロングコースを1分44秒361で駆け抜けたアントネッリは、セッション後に満面の笑みで激戦を振り返った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ポールポジションを獲得できて最高の気分だ。簡単なセッションではなかったよ。朝方の雨雲が去って、路面コンディションが激しく変化していったからね。でも、周回を重ねるごとに走りを改善し、最後にトップタイムを掴むことができた。もちろん最高にハッピーだけど、本当に重要なのは明日すべてを完璧にまとめることだ。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="587" src="https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG9974-e1784447940426-1024x587.jpg" alt="kimi antonelli mercedes belgium gp 2026 メルセデスのキミ・アントネッリ、2026年ベルギーGPにて" class="wp-image-61450" srcset="https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG9974-e1784447940426-1024x587.jpg 1024w, https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG9974-e1784447940426-300x172.jpg 300w, https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG9974-e1784447940426-768x440.jpg 768w, https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG9974-e1784447940426.jpg 1092w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">「明日の決勝ではすぐ隣にマックス（フェルスタッペン）が並ぶ。スタートを完璧に決めて、ターン5の飛び込みでトップを死守しなければならない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今日の最後のアタックラップはセクター1で大きくタイムを削れたし、全体的にクリーンで満足のいく走りができたよ」</p>



<h2 class="wp-block-heading">Q1―青空の下でスリップストリーム合戦、アルボンは0.007秒届かず敗退</h2>



<p class="wp-block-paragraph">気温22℃の美しい青空の下でQ1がスタート。最初に動いたのはキャデラック勢で、バルテリ・ボッタスがチームメイトのセルジオ・ペレスをスリップストリームでアシスト。ペレスが1分49秒307を記録したが、路面コンディションの改善とともにタイムは次々と更新されていく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずレッドブルのマックス・フェルスタッペンが1分45秒930でトップに立つと、直後にランド・ノリスが1分45秒865をマークし首位を奪う。その後順位は変わらず、ノリスがトップでQ1を終えた。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="639" src="https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG0537-e1784448433653-1024x639.jpg" alt="max verstappen red bull belgium gp 2026 レッドブルのマックス・フェルスタッペン、2026年ベルギーGPにて" class="wp-image-61448" srcset="https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG0537-e1784448433653-1024x639.jpg 1024w, https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG0537-e1784448433653-300x187.jpg 300w, https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG0537-e1784448433653-768x479.jpg 768w, https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG0537-e1784448433653.jpg 1074w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">後方ではルイス・ハミルトン、ジョージ・ラッセル、アービッド・リンドブラッドらも順当にQ2へ進出した。一方、ウィリアムズのアレックス・アルボンは、わずか0.007秒届かず17番手で敗退。エステバン・オコンやアストンマーティン勢もここで姿を消した。</p>



<h2 class="wp-block-heading">Q2―アントネッリがトップへ浮上、ヒュルケンベルグは油圧トラブルで無念の敗退</h2>



<p class="wp-block-paragraph">続くQ2では、Q1を8番手で通過していたアントネッリが一気に存在感を示す。最初のアタックで1分45秒142を記録し、自身のQ1タイムを約1.2秒更新。フェルスタッペンやノリス、1分45秒2台をマークしたシャルル・ルクレールらを上回り、トップに立った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セッション残り4分、4番手タイムを記録したハミルトンは早々にマシンを降り、Q3へ備える。</p>



<p class="wp-block-paragraph">終盤にはトップ10入りを懸けた争いが激しさを増したが、アウディのニコ・ヒュルケンベルグにトラブルが発生。アタック中にマシンの異常を察知すると、エンジニアから「油圧漏れが発生した。すぐにストップしてくれ」と指示を受け、コース脇にマシンを止めた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヒュルケンベルグは14番手で敗退となったが、マシンを降りた後はマーシャルとともに車両を安全な場所まで押すスポーツマンシップを見せ、パドックの拍手を誘った。</p>



<h2 class="wp-block-heading">Q3―赤旗中断後の一発勝負、アントネッリが異次元の走り</h2>



<p class="wp-block-paragraph">運命のQ3では、ピットアウト直後から緊張感が漂った。前を塞がれたオスカー・ピアストリは無線で「一度に3台も危険な送り出しがあった」と不満を訴える。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まず最初にフェルスタッペンが1分44秒984を記録するが、直後にアントネッリが1分44秒840で上回る。ルクレールも0.053秒差まで迫り、さらに前年のスパ予選で最速だったノリスが1分44秒801を叩き出し、暫定トップに浮上した。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="590" src="https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG0607-e1784449326598-1024x590.jpg" alt="george russell mercedes belgium gp 2026 メルセデスのジョージ・ラッセル、2026年ベルギーGPにて" class="wp-image-61447" srcset="https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG0607-e1784449326598-1024x590.jpg 1024w, https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG0607-e1784449326598-300x173.jpg 300w, https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG0607-e1784449326598-768x442.jpg 768w, https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG0607-e1784449326598.jpg 1080w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">しかし残り6分、ターン15に飛び散った砂利を撤去するため赤旗が提示される。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セッション再開後、アントネッリは全セクターを見事にまとめ上げ、1分44秒361という驚異的なタイムを記録。アイザック・ハジャーのスリップストリームを利用したフェルスタッペンも0.317秒差まで迫ったが逆転には届かず、アントネッリが今季6度目のポールポジションを獲得した。</p>



<h2 class="wp-block-heading">決勝スターティンググリッドはペナルティで大きく変動</h2>



<p class="wp-block-paragraph">予選結果はアントネッリ、フェルスタッペン、ノリスの順となったが、決勝のスターティンググリッドはペナルティによって大きく変わる。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="906" height="1024" src="https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/8181f84b-4f0a-4431-a381-f8f1b619155f-906x1024.jpg" alt="sat grid spa belgium gp 2026
2026年ベルギーGP 決勝スターティンググリッド" class="wp-image-61451" srcset="https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/8181f84b-4f0a-4431-a381-f8f1b619155f-906x1024.jpg 906w, https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/8181f84b-4f0a-4431-a381-f8f1b619155f-266x300.jpg 266w, https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/8181f84b-4f0a-4431-a381-f8f1b619155f-768x868.jpg 768w, https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/8181f84b-4f0a-4431-a381-f8f1b619155f.jpg 1170w" sizes="auto, (max-width: 906px) 100vw, 906px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">3番手だったノリスは、規定数を超えるコントロールユニット交換により10グリッド降格となり、13番手から決勝をスタート。また、10番手だったハジャーも、パワーユニット交換ペナルティにより最後尾スタートとなる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これにより、ラッセル、ルクレール、ハミルトンらがそれぞれグリッドを繰り上げることになり、決勝はポールシッターのアントネッリとフェルスタッペンを軸に、フェラーリ勢も加わる上位争いが注目される。</p>



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		<title>【ベルギーGP】FP3結果―アントネッリがトップ！ ハミルトンはチェッカー直前に痛恨のクラッシュ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Shiga Sports]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Jul 2026 12:44:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[F1ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[キミ・アントネッリ]]></category>
		<category><![CDATA[フェラーリ]]></category>
		<category><![CDATA[ベルギーGP]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス]]></category>
		<category><![CDATA[ルイス・ハミルトン]]></category>
		<category><![CDATA[レース結果]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2026年F1第10...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><strong>2026年F1第10戦<a href="https://www.formula1.com/en/racing/2026/belgium" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ベルギーGP</a>のフリー走行3回目（FP3）が行われ、メルセデスのキミ・アントネッリが再びトップタイムを記録。セッション終盤にはルイス・ハミルトンがクラッシュを喫し、フェラーリは予選へ向けて急ピッチの修復作業を迫られることになった。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">アルピーヌは一夜でマシンを修復、ペレスは苦戦続く</h2>



<p class="wp-block-paragraph">セッション開始と同時に真っ先にピットを離れたのは、前日のフリー走行2回目（FP2）で激しいクラッシュを喫したピエール・ガスリーだった。チームは一夜にしてパワーユニットやギアボックス、リアエンド一式を交換。マシンを無事に走行可能な状態へ戻し、ガスリーを予定通りコースへ送り出した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、厳しい戦いが続いているのがキャデラックのセルジオ・ペレスだ。無線でフェラーリ製パワーユニットのスロットルレスポンスに不満を訴えながらも、チームメイトのバルテリ・ボッタスを約0.25秒上回る意地を見せる。しかし、その後はレーシングブルズのアービッド・リンドブラッドやリアム・ローソン、さらにミディアムタイヤで1分48秒231をマークしたアイザック・ハジャーにも先行を許した。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アントネッリが圧巻のトップタイム</h2>



<p class="wp-block-paragraph">セッション開始から15分あまりは、マックス・フェルスタッペン、アントネッリ、シャルル・ルクレール、ジョージ・ラッセルら有力勢はピットで待機。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな中、ハミルトンがソフトタイヤで1分46秒789を記録しトップに立つ。フェルスタッペンの1本目のアタックは、そのタイムに0.378秒届かなかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、ハジャーはピット出口で突然パワーを失いストップするトラブルに見舞われた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして最後にコースインしたアントネッリは、セクター1から全体ベストを連発すると、1分45秒990という驚異的なタイムをマーク。2番手ハミルトンに約0.8秒差をつける圧巻のラップでトップに浮上し、予選へ向けてメルセデスの速さを改めて印象づけた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">予選シミュレーションで上位勢が接近</h2>



<p class="wp-block-paragraph">残り20分になると各チームがソフトタイヤを投入し、予選シミュレーションへ移行した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トラブルから復帰したハジャーはアタックに入ったものの、前を走るランス・ストロールに引っ掛かったことでタイヤ温度を十分に上げられず5番手止まり。「フロントのグリップが全くない」と無線で不満を漏らした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セッション終盤には上位勢がタイムを縮め始める。フェルスタッペンがアントネッリまで0.148秒差に迫ると、10グリッド降格ペナルティを受けるランド・ノリスがさらに上回る0.139秒差の2番手へ浮上。ラッセルも0.367秒差の4番手につけ、予選を前に上位勢が僅差の争いを演じた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当のアントネッリは再度タイム更新を狙ってコースインしたものの、「ギアが入らない」と無線で訴え、アタックを断念してピットへ戻る場面もあった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ハミルトンが終盤にクラッシュ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">セッション終了間際、高速区間のターン13でハミルトンがマシンのコントロールを失い、そのままグラベルを横切ってバリアへ激突した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">SF-26は右リアサスペンションが破損し、リアウイングも大きく損傷。ハミルトンに怪我はなかったものの、数時間後に迫る予選へ向け、フェラーリのメカニックは限られた時間の中でマシンの修復作業を進めることになった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最終的にアントネッリがトップタイムを記録し、2番手ノリス、3番手フェルスタッペン、4番手ラッセル、5番手ハミルトンでセッションを終えた。また、ニコ・ヒュルケンベルグとガブリエル・ボルトレートもトップ10入りを果たし、アウディ勢も好調ぶりを示している。</p>



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		<title>【ベルギーGP】FP2結果―アントネッリ最速、2度の赤旗で波乱の初日</title>
		<link>https://shigasports.com/f1/f1-belgian-gp-fp2-result-antonelli-2026/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Shiga Sports]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Jul 2026 01:28:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[F1ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[キミ・アントネッリ]]></category>
		<category><![CDATA[ベルギーGP]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス]]></category>
		<category><![CDATA[レース結果]]></category>
		<category><![CDATA[FP2]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>伝統のスパ・フランコ...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><strong>伝統のスパ・フランコルシャンで開催されている2026年<a href="https://www.formula1.com/en/racing/2026/belgium" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ベルギーGP</a>。フリー走行2回目（FP2）は2度の赤旗が出る波乱のセッションとなった。トップタイムをマークしたのはメルセデスのキミ・アントネッリ。一方、3番手に沈んだマックス・フェルスタッペンはマシンの不可解な挙動に苦しみ、無線で不満をあらわにした。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">FP1からの流れ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アルデンヌの森に位置するスパ・フランコルシャンにおいて、最も予測が難しい要素のひとつが“気まぐれな夏の天候”だ。この日もFP2開始の約2時間前には激しい雨が降ったが、セッション開始時には路面は完全にドライへと回復。太陽ものぞき、降水確率は10％まで低下していた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">FP1では、スパで3勝を誇るレッドブルのフェルスタッペンがトップタイムを記録。多くの“オレンジアーミー”が、FP2でもその勢いが続くか注目していた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">元F1ドライバーで『Sky Deutschland』の解説を務めるティモ・グロックは、次のように分析する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「マックスは非常にいい形で週末をスタートさせた。特にテクニカルなセクター2での速さが際立っている。レッドブルはここでタイムを稼ぐためにダウンフォースを多めに設定している可能性が高いだろう。その代わり、高速区間であるセクター1とセクター3で多少の最高速を犠牲にするリスクを負っている」</p>



<p class="wp-block-paragraph">FP2が始まると、マクラーレンのオスカー・ピアストリは油圧系トラブルの調査のため、セッション序盤はガレージ内での待機を余儀なくされた。また、レッドブルのアイザック・ハジャーは、コースイン直後に「バイザーの選択を間違えた」と無線で訴え、すぐにピットへ戻る場面も見られた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">車高低下によるボトミングとフェルスタッペンの怒り</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ルイス・ハミルトンはコントロールライン手前の最終コーナーでミスを犯し、ミディアムタイヤでの最初のランを9番手で終える。この時点での順位は、アントネッリ、ハジャー、フェルスタッペン、シャルル・ルクレール、ランド・ノリス、ジョージ・ラッセル、アービッド・リンドブラッド、ガブリエル・ボルトレート、そしてハミルトンという並びだった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">FP1以上に目立ったのは、各マシンが激しくボトミングを起こし、フロアから盛んに火花を散らしていたことだ。各チームがFP2に向けて車高をさらに下げたことがうかがえた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">開始10分、フェルスタッペンが新品のミディアムタイヤでアタックを開始。セクター1で全体ベスト、セクター2まで順調にタイムを縮めたものの、最終区間で小さなミスを犯し、ベストタイム更新を逃した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてフェルスタッペンは、スムーズさを欠くギアチェンジにも苛立ちを募らせる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「シフトチェンジがひどすぎる。クソみたいな動きだ！」</p>



<p class="wp-block-paragraph">その直後、スタブロットのコーナーでコース上に大量の砂利が飛び散ったため赤旗が提示された。マーシャルによる清掃作業は約6分間に及び、その間もセッションタイマーは止まらなかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">開始20分時点のトップ10は、アントネッリ、ハジャー、フェルスタッペン、リンドブラッド、ハミルトン、ルクレール、ノリス、ラッセル、ボルトレート、フランコ・コラピント。ニコ・ヒュルケンベルグはこの時点でまだタイムを記録していなかった。一方、トラブル対応を終えたピアストリはようやくコースへと向かった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ソフトタイヤで勢力図が変化</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ハジャーを皮切りに各車がソフトタイヤを投入。フェルスタッペンが一時トップに立つが、直後にアントネッリが約0.5秒上回るタイムを記録し、首位を奪い返す。</p>



<p class="wp-block-paragraph">他陣営では、バルセロナGP勝者のハミルトンが3番手へ浮上。イギリスGP勝者のルクレールはハジャーに続く5番手につけた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">開始30分、ラッセルもソフトタイヤでアタックを行うが、トップのアントネッリから1.285秒差の7番手にとどまる。ラッセルは無線でこう漏らした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「リアタイヤが冷えすぎている。でも、この遅れの理由はそれだけじゃない気がする」</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後、ノリスがアントネッリに次ぐ2番手タイムをマーク。この時点のオーダーは、アントネッリ、ノリス、フェルスタッペン、ハミルトン、ハジャー、コラピント、ラッセル、リンドブラッド、ルクレール、ピアストリとなった。なお、ルクレールとピアストリは、この時点でまだソフトタイヤでのアタックを完了していなかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨年のベルギーGP勝者であるピアストリは、このセッションでは本来の速さを発揮できず、ノリスから約0.8秒遅れの6番手。さらに、ソフトタイヤにもかかわらず、中盤のコーナリング区間ではミディアムタイヤ装着時より遅いタイムを記録するなど、不可解なデータも見られた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ガスリーのクラッシュで2度目の赤旗</h2>



<p class="wp-block-paragraph">残り20分を切ると、大半のドライバーは決勝を見据えたロングランへ移行した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、セッション終了15分前、アルピーヌのピエール・ガスリーがマシンのコントロールを失いクラッシュ。リアウイングが吹き飛び、右リアホイールも不自然な角度に折れ曲がる大きなダメージを負った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ガスリーは無線で次のように状況を説明している。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「何の前触れもなく、いきなりマシンのコントロールを失ってしまった」</p>



<p class="wp-block-paragraph">コース上には大量のデブリが散乱し、マーシャルは清掃作業に加え、破損したバリアの修復と漏れ出たオイル処理にも追われた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残り2分でセッションは再開されたものの、当然ながらタイムを更新できるドライバーはおらず、各車はスタート練習を行ってFP2を終えた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">FP2総括</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ベルギーGP初日はアントネッリが最速で締めくくったが、2度の赤旗によって各チームの走行プログラムは大きく狂わされた。ロングランのデータ収集も十分とは言えず、各陣営とも改善の余地を残したまま初日を終えている。土曜日の予選では、勢力図が大きく入れ替わる可能性もありそうだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">2026年F1ベルギーGP フリー走行2回目結果</h2>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>順位</th><th>カーナンバー</th><th>ドライバー</th><th>チーム</th><th>タイム</th><th>差</th><th>周回数</th></tr></thead><tbody><tr><td>1</td><td>12</td><td>キミ・アントネッリ</td><td>メルセデス</td><td>1:45.944</td><td>0.000</td><td>18</td></tr><tr><td>2</td><td>4</td><td>ランド・ノリス</td><td>マクラーレン</td><td>1:46.134</td><td>0.190</td><td>18</td></tr><tr><td>3</td><td>1</td><td>マックス・フェルスタッペン</td><td>レッドブル</td><td>1:46.416</td><td>0.472</td><td>21</td></tr><tr><td>4</td><td>44</td><td>ルイス・ハミルトン</td><td>フェラーリ</td><td>1:46.691</td><td>0.747</td><td>16</td></tr><tr><td>5</td><td>6</td><td>アイザック・ハジャー</td><td>レッドブル</td><td>1:46.714</td><td>0.770</td><td>20</td></tr><tr><td>6</td><td>81</td><td>オスカー・ピアストリ</td><td>マクラーレン</td><td>1:46.926</td><td>0.982</td><td>11</td></tr><tr><td>7</td><td>43</td><td>フランコ・コラピント</td><td>アルピーヌ</td><td>1:47.147</td><td>1.203</td><td>20</td></tr><tr><td>8</td><td>63</td><td>ジョージ・ラッセル</td><td>メルセデス</td><td>1:47.229</td><td>1.285</td><td>20</td></tr><tr><td>9</td><td>41</td><td>アービッド・リンドブラッド</td><td>レーシングブルズ</td><td>1:47.294</td><td>1.350</td><td>20</td></tr><tr><td>10</td><td>30</td><td>リアム・ローソン</td><td>レーシングブルズ</td><td>1:47.434</td><td>1.490</td><td>16</td></tr><tr><td>11</td><td>16</td><td>シャルル・ルクレール</td><td>フェラーリ</td><td>1:47.468</td><td>1.524</td><td>18</td></tr><tr><td>12</td><td>87</td><td>オリバー・ベアマン</td><td>ハース</td><td>1:47.792</td><td>1.848</td><td>16</td></tr><tr><td>13</td><td>5</td><td>ガブリエル・ボルトレート</td><td>アウディ</td><td>1:47.952</td><td>2.008</td><td>17</td></tr><tr><td>14</td><td>31</td><td>エステバン・オコン</td><td>ハース</td><td>1:47.958</td><td>2.014</td><td>19</td></tr><tr><td>15</td><td>23</td><td>アレックス・アルボン</td><td>ウィリアムズ</td><td>1:48.019</td><td>2.075</td><td>19</td></tr><tr><td>16</td><td>55</td><td>カルロス・サインツ</td><td>ウィリアムズ</td><td>1:48.256</td><td>2.312</td><td>19</td></tr><tr><td>17</td><td>27</td><td>ニコ・ヒュルケンベルグ</td><td>アウディ</td><td>1:48.333</td><td>2.389</td><td>16</td></tr><tr><td>18</td><td>10</td><td>ピエール・ガスリー</td><td>アルピーヌ</td><td>1:48.955</td><td>3.011</td><td>15</td></tr><tr><td>19</td><td>77</td><td>バルテリ・ボッタス</td><td>キャデラック</td><td>1:49.199</td><td>3.255</td><td>19</td></tr><tr><td>20</td><td>11</td><td>セルジオ・ペレス</td><td>キャデラック</td><td>1:49.596</td><td>3.652</td><td>20</td></tr><tr><td>21</td><td>18</td><td>ランス・ストロール</td><td>アストンマーティン</td><td>1:51.131</td><td>5.187</td><td>17</td></tr><tr><td>22</td><td>14</td><td>フェルナンド・アロンソ</td><td>アストンマーティン</td><td>1:51.418</td><td>5.474</td><td>19</td></tr></tbody></table></figure>



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		<item>
		<title>アントネッリ、シルバーストンの悪夢を払拭しスパでの“完全燃焼”を誓う。急浮上のフェラーリに警戒感も</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Shiga Sports]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Jul 2026 16:24:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[F1ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[キミ・アントネッリ]]></category>
		<category><![CDATA[ベルギーGP]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>前戦イギリスGPで、...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><strong>前戦イギリスGPで、ニュータイヤのアドバンテージを活かしながら2位から、首位を走るシャルル・ルクレールの猛追を試みたメルセデスのキミ・アントネッリ。しかし、不運なパーツ破損によって15位という厳しい結果で終えることになった。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、伝統の<a href="https://www.formula1.com/en/racing/2026/belgium">スパ・フランコルシャン</a>のパドックに現れたキミは、すでに前を向いている。シルバーストンで見せた圧倒的なスピードは、メルセデスの「W17」が持つ本物の戦闘力を証明するものだったからだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「<strong>全体的に見れば、シルバーストンでの週末は本来とても強力なものだったんだ</strong>」と、アントネッリは振り返る。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「いくつかのトラブルを抱えていたにもかかわらず、すべてのセッションで僕たちのペースは素晴らしかった。これは今後に向けて、間違いなくポジティブな要素だよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、すべてが上手くいっている最中に、自分に落ち度がない理由で突然順位を落とされるのは、もの凄く不満が溜まるものだよ。だけど、それもモータースポーツの一部だし、こういうことは起こるものさ。僕にはコントロールできない外部の要因だからね。僕ができるのは、目の前に現れたチャンスを常に最大限に活かし、マシンからベストパフォーマンスを引き出すことだけだ」</p>



<h3 class="wp-block-heading">アントネッリの確信「僕たちのマシンはどこでも速い」</h3>



<p class="wp-block-paragraph">チームメイトのジョージ・ラッセルに対して「25ポイント差」をつけてワールドチャンピオンシップの首位に君臨するアントネッリは、ベルギーの歴史的な高速トラックでのリベンジに向けて、確固たる自信を口にした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「今年これまでに開催されたすべてのレースにおいて、僕たちのマシンは常に速かった。だからこそ、ここスパでも僕たちが再びトップ争いの主役に絡めると確信しているよ」</p>



<h3 class="wp-block-heading">ライバルへの警戒フェラーリの「予選の一発」とレッドブルの「底力」</h3>



<p class="wp-block-paragraph">その一方で、アントネッリはメルセデスの連勝を阻むであろう強力なライバルたちへの警戒も怠っていない。特に前戦で復活の勝利を挙げたスクデリア・フェラーリは、彼らにとって予想以上の脅威になっているという。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「<strong>フェラーリがシルバーストンで見せた強さは、正直に言って僕たちにとって驚きだった。</strong> もちろん、彼らがいつトップに返り咲いてもおかしくないとは考えていたけれどね。特に彼らは予選において、いつもどこからか『プラスアルファのタイム』を見つけ出してくるんだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてもちろん、レッドブルをリストから除外することなんてできない。彼らはどんな苦境からでも、常にマシンをアップデートして這い上がってくる底力があるからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、ここスパでの僕たちのパッケージはかなり強力なはずだ。これまでのシーズンが証明している通り、僕たちはあらゆる特性のサーキットで強さを発揮できる体制が整っているからね」</p>



<p class="wp-block-paragraph">若きポイントリーダーが、アルデンヌの高速コーナーで再びその神がかったスピードを解放する準備は整った。シルバーアローを駆るアントネッリが、前戦の鬱憤を晴らす極上のドライビングで、スパの週末を支配しにかかる。</p>



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		<title>ラッセル、母国GP表彰台にも複雑な胸中「僕たちの力で勝ち取った結果ではない」</title>
		<link>https://shigasports.com/f1/george-russell-mercedes-silverstone-lucky-second-place-antonelli-hamilton-2026/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Shiga Sports]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Jul 2026 15:09:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[F1ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[イギリスGP]]></category>
		<category><![CDATA[ジョージ・ラッセル]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>地元シルバーストンで...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><strong>地元シルバーストンで歓喜のチェッカーを受け、2位表彰台を獲得したメルセデスのジョージ・ラッセル。しかし、その結果の裏にはライバルたちの相次ぐアクシデントや戦略判断が大きく影響していた。元F1ドライバーのデビッド・クルサードも「ラッセル自身、自分がどれほど幸運だったかを誰よりも理解しているはずだ」と指摘しており、当の本人もレース後、自らの2位に複雑な思いを明かしている。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">本来であれば、チームメイトでありポイントリーダーのキミ・アントネッリが、ニュータイヤの利点を活かして首位シャルル・ルクレールを攻略し、ラッセルの前でフィニッシュする展開が有力だった。だが、アントネッリは激しい縁石への乗り上げで空力パーツを破損し、サスペンションもダメージを負った。マシンコントロールに苦しみながら走行を続けたものの、コースオフを繰り返したことでタイムペナルティを受けることになった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、マックス・フェルスタッペンのクラッシュによるセーフティカー（SC）導入もアントネッリには痛手となった。築いていた後続との差がリセットされたことで順位を守り切れず、最終的には15位まで後退した。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ハミルトンのピットストップが順位を左右</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ラッセルが2位に浮上したもうひとつの要因は、終盤のSC中にフェラーリが下した「ルイス・ハミルトンをピットインさせる」という戦略判断だった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このタイヤ交換によって、ハミルトンはラッセルに先行を許すこととなる。結果的に、ラッセルは労せずして2位の座を掴み取ったのだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ラッセルが明かした複雑な思い</h2>



<p class="wp-block-paragraph">レース後のオフィシャル配信番組『Nu Silver Arrows Radio Show』で、ラッセルは複雑な胸中を明かしている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「本当に奇妙な、理屈に合わないような感覚だった。僕自身の個人的な手応えとしては、あのレースはキミとシャルルの後ろ、3位でフィニッシュすることこそが、実力に見合った妥当な結果だと思っていたからね」</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、レース終盤の展開を冷静に振り返った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「キミには本当に残酷な不運が襲ったし、マックスのマシンにも問題が起きた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">SC中にルイスがピットに入ったが、あれはおそらくフェラーリとしては正しい判断だったんだと思う。あのような極限のシチュエーションでは、どんな決断を下しても正解にも不正解にもなり得る。ステイアウトしてレース再開後に抜かれれば後悔するし、ピットに入ればその瞬間にポジションを失う。100％正しいと言える選択なんて存在しないんだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、僕個人としては、あの展開によって自分が2位という結果になったことには、とても強い違和感を抱いている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜなら、レースの大部分では、すべてが自分にとって裏目に出ているように感じていたからだ。それなのに気づけば2位にいた。僕たちが何か特別に素晴らしい仕事をして勝ち取った2位では、決してないんだ」</p>



<p class="wp-block-paragraph">スピードの面ではアントネッリに圧倒され、展開の妙で2位を手に入れたラッセル。次戦ベルギーGPを前に「マシンが理解できない」と漏らす彼の苦悩は、この“実力が伴わない好リザルト”によって、より深いものになっている。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>【関連記事】</strong></p>



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		<item>
		<title>ハミルトン、メルセデスの“バッテリー危機”を指摘─着実なポイント獲得で逆転を狙う</title>
		<link>https://shigasports.com/f1/lewis-hamilton-ferrari-wm-plan-mercedes-battery-penalty-crisis-2026/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Shiga Sports]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Jul 2026 08:16:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[F1ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[イギリスGP]]></category>
		<category><![CDATA[キミ・アントネッリ]]></category>
		<category><![CDATA[ジョージ・ラッセル]]></category>
		<category><![CDATA[フェラーリ]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス]]></category>
		<category><![CDATA[ルイス・ハミルトン]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>メルセデスのバッテリ...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><strong>メルセデスのバッテリー運用が早くも正念場を迎えている。ルイス・ハミルトンは、古巣がシーズン後半にグリッド降格ペナルティを避けるのは難しいとの見方を示し、その状況をフェラーリ逆転の好機と位置づけた。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">2026年シーズン第9戦を終えた時点で、メルセデスのキミ・アントネッリは勢いに陰りが見え始めている。直近3戦でポイントを獲得できたのはオーストリアGPの3位のみ。バルセロナGPでは電気系トラブルによるリタイア、イギリスGPではサスペンショントラブルに見舞われた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジョージ・ラッセルもカナダGPでリタイアを喫した他、モナコGPではドライブスルーペナルティにより大きく順位を落とすなど、不運が続いている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、フェラーリ移籍2年目のハミルトンはここまで一度もリタイアすることなく、全戦でトップ6フィニッシュを継続。チームメイトのシャルル・ルクレールがブレーキやステアリングのトラブルに苦しむ中、安定した走りでチームのポイント獲得を支えている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハミルトンは、メルセデスが抱える電気系の信頼性が、後半戦のタイトル争いを左右する重要な要素になるとの見方を示した。</p>



<h2 class="wp-block-heading">年間3基の制限─メルセデスはバッテリー運用が正念場</h2>



<p class="wp-block-paragraph">F1のレギュレーションでは、シーズンを通して使用できるバッテリーは年間3基までに制限されている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、メルセデスのアントネッリとラッセルは、シーズン9戦を終えた時点ですでに3基目のバッテリーを投入している。交換したユニットのうち、何基が再使用可能なのかは明らかにされていないが、後半戦に向けて厳しい運用を強いられる状況にある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、今後新たに4基目のバッテリーを投入した場合、そのドライバーには10グリッド降格という重いペナルティが科されることになるのだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ハミルトン「メルセデスがペナルティを回避するのは不可能」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">通算106勝を誇るハミルトンは、メルセデスの現状について次のように語った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「今年のパワーユニット全体を見渡しても、例年より明らかにトラブルが多く発生しているのがわかる。ジョージとキミのバッテリーが、現在物理的にどのようなコンディションにあるのか、その詳細はわからない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だが、残りのレース数を考えれば、彼らがグリッド降格ペナルティを回避してシーズンを乗り切ることはほぼ不可能だろう。いずれどこかのタイミングで、確実にそのツケを払うことになる」</p>



<h2 class="wp-block-heading">信頼性を武器に逆転を狙うフェラーリ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ハミルトンは、フェラーリがコンストラクターズ選手権とドライバーズ選手権で逆転を狙ううえで、信頼性の維持が最大の武器になると強調した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ここからのフェラーリにとって最も重要なのは、今ある優れた信頼性を維持し続けることだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">メルセデスが信頼性の問題やペナルティによって順位を落としていくとしても、僕たちは毎戦マシンのポテンシャルを最大限に引き出し、確実にポイントを持ち帰らなければならない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえマシンの純粋な速さで勝てないレースだったとしても、その日に獲得できる最高の順位でフィニッシュすることが重要だ。その積み重ねが、最終的には彼らを逆転するための鍵になる」</p>



<p class="wp-block-paragraph">スピードでは依然として高い競争力を持つメルセデスだが、パワーユニットの運用は後半戦に向けた大きな課題となりそうだ。次戦ベルギーGPを前に、4基目のバッテリーをいつ投入するのかという判断にも注目が集まる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フェラーリは高い信頼性と着実なポイント獲得を武器に、タイトル争いでの巻き返しを狙っていく。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>【関連記事</strong>】</p>



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<p class="wp-block-paragraph"></p>
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		<item>
		<title>ラッセル、アントネッリと25ポイント差も巻き返しへ意欲─課題はマシンへの理解</title>
		<link>https://shigasports.com/f1/russell-british-gp-car-understanding-25-point-gap-antonelli/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Shiga Sports]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Jul 2026 04:21:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[F1ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[イギリスGP]]></category>
		<category><![CDATA[ジョージ・ラッセル]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>メルセデスのジョージ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><strong>メルセデスのジョージ・ラッセルは、現在チームメイトのキミ・アントネッリに25ポイント差をつけられている。だが、イギリスGPを終えたラッセルは、自身の課題を冷静に分析し、後半戦での巻き返しに意欲を見せた。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン開幕前、この展開を予想した者は多くなかっただろう。メルセデスではルーキーのアントネッリが、多くの週末でラッセルを上回るパフォーマンスを披露している。しかし、ラッセルはここ3戦で着実にアントネッリとの差を縮めつつある。</p>



<h2 class="wp-block-heading">直近3戦で巻き返しの兆し</h2>



<p class="wp-block-paragraph">イギリスGPでも速さを見せていたアントネッリだったが、決勝レース終盤は不運が重なった。縁石を激しく乗り越えた際にフロントサスペンション周辺のエアロパーツに異物が詰まり、失速。セーフティカーやペナルティの影響もあり、最終的に16位でレースを終えた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方のラッセルは、直近3戦で着実にポイントを獲得。バルセロナGPでは2位（アントネッリはリタイア）、オーストリアGPでは優勝（アントネッリは3位）、そしてホームレースのイギリスGPでは2位（アントネッリは16位）と、安定して結果を積み重ねている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">パフォーマンス向上へマシン理解が鍵</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="600" src="https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG7463-e1783499963942-1024x600.jpg" alt="george russell mercedes british gp 2026 メルセデスのジョージ・ラッセル、2026年イギリスGPにて" class="wp-image-61225" srcset="https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG7463-e1783499963942-1024x600.jpg 1024w, https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG7463-e1783499963942-300x176.jpg 300w, https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG7463-e1783499963942-768x450.jpg 768w, https://shigasports.com/wp-content/uploads/2026/07/SCG7463-e1783499963942.jpg 1138w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">イギリスGPでの表彰台獲得後、ラッセルはレース内容には満足していないと明かした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「マシンの感触は良かったが、ラップタイムは遅かった。自分ではコントロールできない外部の要因も大きく貢献していた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このマシンを理解するのはまだ簡単ではないと感じている。表彰台を獲得できたことには感謝しているが、カナダでの首位走行中のリタイアより満足度は低い。本気でタイトルを争うには、もっとパフォーマンス引き上げなければならない」</p>



<h2 class="wp-block-heading">アントネッリだけでなくフェラーリもライバルに</h2>



<p class="wp-block-paragraph">また、タイトル争いはフェラーリ勢も含めた戦いになっているとの認識を示した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「チームとの連携をさらに深め、すべてを最大限に引き出す必要がある。フェラーリとも接戦になっていて、今はもうキミと僕だけの問題ではない」</p>



<p class="wp-block-paragraph">アントネッリとのポイント差についても、ラッセルは現状を冷静に受け止めている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「9戦を終えた時点での僕とキミのパフォーマンスを考えれば、25ポイント差という結果は妥当だと思う。今年ここまでは彼の方がいい仕事をしている。だから彼が僕の前にいるのは当然だ」</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、不運もあったと付け加えた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「25ポイントが正しいのか、10ポイントなのか、それとも35ポイントなのか、議論の余地はある。モナコで受けたドライブスルーペナルティだけで15ポイントを失っているからね」</p>



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<p class="wp-block-paragraph"></p>
<p>The post <a href="https://shigasports.com/f1/russell-british-gp-car-understanding-25-point-gap-antonelli/">ラッセル、アントネッリと25ポイント差も巻き返しへ意欲─課題はマシンへの理解</a> appeared first on <a href="https://shigasports.com">Shiga Sports</a>.</p>
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		<item>
		<title>【イギリスGP 決勝】アントネッリ、執念の1ポイント獲得目前もフェルスタッペンのクラッシュで望み絶たれる</title>
		<link>https://shigasports.com/f1/kimi-antonelli-silverstone-gp-heartbreak-brake-duct-damage-2026/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Shiga Sports]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Jul 2026 07:15:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[F1ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[イギリスGP]]></category>
		<category><![CDATA[キミ・アントネッリ]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>イギリスGPの決勝で...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><strong><a href="https://www.formula1.com/en/racing/2026/great-britain" target="_blank" rel="noreferrer noopener nofollow">イギリスGP</a>の決勝で、スタートで出遅れフェラーリのルイス・ハミルトンらに先行を許したメルセデスのキミ・アントネッリ。それでも、優れたレースペースを武器に次々とライバルをオーバーテイクし、35周目のピットイン後は新品タイヤのアドバンテージを生かして、首位を走っていたシャルル・ルクレールとの差を急速に縮めていった。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>しかし、優勝争いの行方を左右する重要な局面でマシンに思わぬトラブルが発生。最後はマックス・フェルスタッペンのクラッシュによるセーフティカー（SC）にも泣かされ、ポイント獲得の望みまで失う厳しいレースとなった。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">トラブルの原因は左フロントのブレーキダクト損傷</h2>



<p class="wp-block-paragraph">突如としてペースを失い、何度もピットインを繰り返したアントネッリ。チームは当初、フロントノーズの破損を疑って交換作業を行ったものの、状況は改善しなかった。レース後に判明した原因は、シルバーストン特有の厳しい縁石によって左フロントのブレーキダクトが損傷したことだった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アントネッリは次のように説明している。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「縁石を激しく乗り越えた際、左フロントホイールのブレーキダクトの一部を破損してしまったんだ。それが最悪な形でホイール内部に挟まり、ロックしてしまっていた」</p>



<p class="wp-block-paragraph">ダウンフォースを大幅に失い、マシンのコントロールは極めて難しい状態となった。チームは安全面を考慮してリタイアを指示したが、アントネッリは最後まで走り続けることを選んだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「あの時点で、僕はまだ入賞圏内の10位を走行していた。どうしても、チームと自分に1ポイントを持ち帰りたかったんだ。だから走るのをやめたくなかった」</p>



<h2 class="wp-block-heading">5秒ペナルティとSCが入賞への望みを断つ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">満身創痍のマシンで走り続ける中、不安定な挙動からアントネッリはたびたびコース外へ飛び出し、トラックリミット違反によって5秒のタイムペナルティを科された。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも後続との差を5秒以上まで広げ、ペナルティの影響を最小限に抑えようと懸命にプッシュを続けていた。しかし、その計算を狂わせたのが、残り数周で発生したフェルスタッペンのクラッシュだった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「本当に、最悪の事態が重なった気分だったよ。ペナルティがあっても、あの時点ならなんとかマシンをコントロールできたし、10位を死守できるだけのギャップを築きつつあったんだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、マックスのクラッシュでSCが入った瞬間、すべてが文字通り“終わった”とわかった。隊列が詰まってしまえば、僕の5秒ペナルティはそのまま結果に直撃する。最終的に16位まで落とされ、ノーポイント。本当に不運だった」</p>



<h2 class="wp-block-heading">不運を受け入れ、早くも次戦へ視線</h2>



<p class="wp-block-paragraph">バルセロナでの2位走行中のマシントラブルに続き、今回もメカニカルトラブルによって無得点に終わったアントネッリ。だが、ポイントリーダーはすでに気持ちを次戦へと切り替えている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「正直に言って、それまでは信じられないほど素晴らしい流れに乗っていた。すべてが僕にとってうまくいき過ぎていたんだ。だから、こういう不運な時期が来るのもレースの一部だよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バルセロナでも今回も、僕たちには確実に勝利を狙えるだけのスピードがあった。それだけに、アタックする機会すら与えられずに終わったのは本当に悔しいけれど、ため息をついていても始まらない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最も重要なのは、次のレースで僕たちがどれだけ力強く巻き返せるかだ。マシンの戦闘力があることは証明されているんだからね」</p>



<p class="wp-block-paragraph">メカニカルトラブルより再び大きなポイントを取りこぼしたメルセデス。タイトル争いは依然として混戦模様が続いており、次戦ベルギーGPでアントネッリがどのような巻き返しを見せるのか、大きな注目が集まる。</p>



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		<title>ヴォルフ代表、コストキャップ口撃に激怒したバスール氏を再挑発。25年の友情に亀裂か</title>
		<link>https://shigasports.com/f1/toto-wolff-clashes-fred-vasseur-silverstone-budget-cap-feud-2026/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Shiga Sports]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Jul 2026 11:57:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[F1ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[イギリスGP]]></category>
		<category><![CDATA[フェラーリ]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス]]></category>
		<category><![CDATA[トト・ヴォルフ]]></category>
		<category><![CDATA[フレデリック・バスール]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>イギリスGPのトラッ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><strong><a href="https://www.formula1.com/en/racing/2026">イギリスGP</a>のトラック上ではメルセデスのキミ・アントネッリとフェラーリ勢が極限のフロントロー決戦を繰り広げているが、パドックのコントロールルーム裏では、チーム代表によるさらにドロドロとした「心理戦」が展開されている。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">事の発端は、前戦オーストリアGPでメルセデスのトト・ヴォルフ代表が、フェラーリの度重なる大規模アップデートに対して放った不気味な一言だった。ヴォルフ代表は当時、次のように語っていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「私の見解では、フェラーリは近いうちに資金が底を突くはずだ。コストキャップのルールがあるからね。少なくとも、我々メルセデスには彼らのような頻繁なアップデートを施す財政的余裕はない。同じルールが全チームに公平に適用されていることを願うよ。“願わくば”ね」</p>



<h3 class="wp-block-heading">バスール代表の逆襲-「我々が開発すると『不正』呼ばわりか」</h3>



<p class="wp-block-paragraph">この「裏に不正が隠されているのではないか」とも受け取れる不敵なニュアンスに、フェラーリのフレドリック・バスール代表はシルバーストンでの木曜公式記者会見で猛反発。「メルセデスやレッドブルが開発すると彼らは『天才』と称賛され、我々フェラーリが開発すると『不正』と呼ばれる。じつに皮肉な話だ」と不快感を露わにした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらにバスールは、ヴォルフ代表とこの件について直接対話したのかと問われ、「会話を避ける方が賢明だった」と、あえて旧友との接触を遮断したことを明かしていた。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ヴォルフ代表の再反論-「見出しだけ読まずに、発言の中身を読め」</h3>



<p class="wp-block-paragraph">これに対し、土曜日の予選終了後にドイツの専門チャンネル『Sky』の直撃を受けたヴォルフ代表は、自身の発言が誤訳でも誤引用でもないと強調しつつ、バスール代表の“過剰反応”を鼻で笑い飛ばした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「フレッド（バスール）はメディアの『見出し』だけを読むのをやめて、私の発言の『中身』をちゃんと読むべきだね。そうすれば、私が何を言ったのか正しく理解できるはずだし、何でもかんでもすぐに個人的な攻撃として捉える悪癖も治るだろう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は決して彼らが不正をしているなんて言っていない。ただ、これだけ一気に新型パーツを投入したのだから、シーズン後半には開発をトーンダウンせざるを得ないだろうという、極めてシンプルな**『予算制限における事実』**を述べただけだ」</p>



<p class="wp-block-paragraph">そう釈明したヴォルフ代表だが、続く言葉で25年来の友人のプライドをさらに逆撫でするような辛辣なコメントを付け加えた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「まあ、フレッドはすぐに激怒して我を忘れるタイプだからね。私は彼を25年も知っているから、そういう性格なのはよく分かっているよ」</p>



<h3 class="wp-block-heading">揺らぐ友情-「私たちは友達である前に、冷酷な競争相手だ」</h3>



<p class="wp-block-paragraph">長年、パドックでもパブリックでも良好な関係を築き、時には共闘してきたヴォルフ代表とバスール代表。今回の舌戦は、その強固な友情にひびを入れるものになるのだろうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">メディアからその点を問われた代表は、眉をひそめながらも、現在のF1界における冷酷な現実を突きつけた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「私たちは、<strong>何よりもまず第一に『冷酷な競争相手』なんだ。</strong> ビジネスである以上、関係が良い時もあれば、このように非常に緊迫した難しい時期を通過することだってあるさ」</p>



<p class="wp-block-paragraph">日曜日の決勝レースでは、ポールポジションのアントネッリを、2位ルクレールと3位ハミルトンがバスール代表の予告した「戦略トリック」でハサミ打ちにする構図が出来上がっている。トップチーム間のコストキャップを巡る疑惑と、代表同士のプライドをかけた場外乱闘。この政治的緊張感が、シルバーストンの決勝をより一層ピリついた、一触即発の戦いへと変貌させようとしている。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>【関連記事】</strong></p>



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<p>The post <a href="https://shigasports.com/f1/toto-wolff-clashes-fred-vasseur-silverstone-budget-cap-feud-2026/">ヴォルフ代表、コストキャップ口撃に激怒したバスール氏を再挑発。25年の友情に亀裂か</a> appeared first on <a href="https://shigasports.com">Shiga Sports</a>.</p>
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